検査においても手術においても、

ここの病院のスタッフの教育っぷりは凄いなと思いました。

皆さんかなり徹底して教育を受けている様子。

何が凄かったのかというと、とにかく説明が多い。

みんながおしゃべりでしつこい、という意味ではなく、

次に何をするのか、というのを事前に必ず教えてくれるのです。


例えば:
*この機械では○○を測定します。一瞬眩しく感じますが2,3秒で終わります、とか
*この検査が終わると次は○○ですので、名前を呼ばれるまでここでお待ち下さい、とか
*目にかぜが3度当たりますが、痛くないので安心して下さい、とか
*今測定したデータをカルテにまとめますので少々お待ち下さい、

などという細かいことまで。
カルテをまとめるなんて、別に相手に宣言する必要がないのでは?

と思っている方もいるかもしれませんが、実際に「目の手術をするんだ!」という状況においては

何もかも不安になりがちなのです。


カルテにひたすら書き込んでいる姿を見れば

「な、何をそんなに書いているの?何か問題あったの???」と思ってしまうけれど、

ああまとめているだけなのね、と安心できます。

手術中もそうでした。

スタッフの人達から色々と話し掛けてくれるので、

不安になる前に次々に進んでいく感じです。


健康診断の血液検査だって耐えられなくて横になってから針を刺してもらう私が、

その針が怖くて献血なんてオール拒否の私が、

結構大丈夫だったと思えるくらい安心させてくれるので、

これは随分と上司から釘を刺されているのだなぁと思いました。

ちゃんと説明して患者さんが不安にならないように事を進めなさいと。

そのおかげで次の近視&乱視矯正のためのレーザー照射も、

結構アッサリとスムーズに済みました。ありがとうお医者さんに看護婦さん。


矯正のレーザーを照射して、

フラップを戻すともうその場で即座に全てがクリアに見えました。

レーザーの照射というのは、何か当てられるとか焦げ臭いとか色々イメージがありましたが、

なんていうのか光を見ているという感覚で、

眼球に何かが触れているという感じはありませんでした。

両目に20秒程度当てるだけで、あれだけ悪かった視力があっという間に回復!

手術後15分ほど休んで、手術後の検査をし、そして帰宅です。

またまた優しいおじちゃん先生が「大丈夫ですよ~順調ですよ~」と

手術成功の太鼓判を押してくれました。

手術後はさすがに目に傷を付けただけあって、2,3時間痛みがありましたが、

点眼麻酔もくれるので特に心配もないです。

次の日はまだ目が充血していたり乾く感じがありますが、

3日経った今、日に日に回復して行っています。


まだ乾く感じがあるのでどうもコンタクトをしている状態と錯覚してしまい、

どうしてもこのクリアーな視界が裸眼によるものという認識がないです。

随分と長い間、近視&乱視の世界で生きてきたので

一瞬にして裸眼で全てが見えるようになる、というのが凄く不思議な感じですが、

とにかくやってよかったです。

コンタクトもメガネも要らないこの生活はかなーり快適です。

受けよう!と決めてからすぐに申し込みをしてあっという間の出来事だったけど、

勢いで受けちゃってよかった!

というわけで長くなりましたが、レーシック体験記でした。