今日は美容院に行ってきた。


いつも担当している美容師さんが、

「実はこの美容院を卒業することになりました。

うちの彼と恵比寿に美容院をオープンしたので、二人でやっていくことにしました。

DMなんかはもう少し経ってから出す予定です」といっていた。



聞いていて、あれ、独立する時なんかはお客さんを引き抜いてしまってはいけないから、

普通はお客さんには言わないで
急にいなくなってしまうことが多いのに

大丈夫なのかな?と思ったので聞いてみた。



そうしたら美容師のお姉さんは

「そうなんですよ。大手のチェーン店なんかでは絶対に考えられないけど、

ここの店長は違うんです。”12年勤めて、それはあなたが築いた財産だから

そのままもっていきなさい”といってくれたんです」といっていた。


ステキな店長さんだな。

普通はお客さんが減ってしまうことを心配して、それは絶対禁止するはずなのに。


お姉さんは12年一生懸命働いて、そして今年に入って結婚し、

旦那さんになった人と夢だったお店をオープンした。

店長さんは、それを心から祝福して、そういう形でお姉さんを送り出してくれるんだ。


すごくステキなお姉さんが卒業してしまうことは

お店にとって大きな損失であることは間違いないけれど、

店長さんもこんなにステキな人だったらきっとここのお店には、

これからもお客さんが沢山来るだろう。

きっとお姉さんがやめてしまっても、大丈夫だね。



こんなに温かい気持ちにさせてくれた店長さん、
どうもありがとうございます。


お姉さんも新しいお店、がんばってね。

新しい所に移っても、ずっとお姉さんに切ってもらいたいです。