「時をかける少女」で、キーワードとなるモノが、タイムリープなる過去へ自由に移動できる技能。
主人公真琴が(ちなみに女子高生)手にした、この特異能力で、何度も同じ地点から、自分の理想的な選択肢を、自分は勿論の事、関わる人達を意図して誘導する。
冷蔵庫のプリンを何度も食べる(笑)、お小遣いを何度も貰う、自分に降りかかる災難を回避する、友人からの告白を拒否させる
‥といった他愛もない事(!)が目白押しなのだが、このタイムリープには回数制限があることを知る。
終盤の残り1回が、本作品中のクライマックス!この時、打ち明かされる新事実。初めて気付く事。
途中張られていた伏線が(真琴の行動全てが、そうなのだが)、1本になりエンディングを迎える。
「自分が回避した災難を、誰かが代わりに受けている」
中盤の台詞だが、確かにそうだったし、それで自分の運命は、どう変わったのか?
真琴はタイムリープの為ではない、真実へのジャンプをする!

青春だなァ!(゚∀゚)もォ!