あーあ とうとう裸にされちゃった
なんて言いながら あの娘が起き上がる朝
窓の外は雪
ぼくの耳もとで 好きだなんて ささやいて
あの娘と いっしょの朝
窓の外は雪
寒いから 寒いから あの娘抱きしめる
とても あったかいのさ
窓の外は雪
窓の外は雪
窓の外は雪
(ぼくらは薄着で笑っちゃう……)
★1982年発表シングル「つ・き・あ・い・た・い」のB面曲だが 今だに未CD化。
「スローバラード」「多摩蘭坂」など一連の代表的な清志郎バラードナンバーと比べると
ホントにB面な(笑)位置付けをされているが、アナログ時代からの RCファンの間では 愛されてる曲。(愛されてない曲もないが)
この曲が今だに未CD化なのが
♪不思議~Fu Fu Fu Fu
版権の問題なのか スタッフの単なる 嫌がらせなのか。
正直 ♪いい加減にしてくれよ!と言いたい。
初期(72年位)に作られたらしいが 聴いてスグに好きになった。
あーあ とうとう裸にされちゃった
こんな出だし 普通あり得ない。
清志郎の詩の世界観あってのモノ。
清志郎の歌には 絵がある。
安アパートの窓から見る雪(安いかどうかは 勝手な推測)。
大好きな あの娘と初めて迎えた朝
ライスシャワーのように 降り初めた雪。(初めてかどうかも勝手な推測)
文章にすると 何だか「同棲時代」みたいだが 実際のイメージは そんなモノ。
そう。イメージなのだ。
ぼくらは薄着で笑っちゃう
あーあ 笑っちゃう
「イマジン」にも 出てくる
このフレーズ
何だか おかしくて 笑っちゃう。
何をあんなに イキがってたんだろう。
何が欲しくて あんな事をしたんだろう。
目の前に広がる景色(想像の世界?)を見て おもわず 笑っちゃう。
安アパートから見上げた空は
そのまま 国境もない 右も左もない イヤラシイ北もない
天国すらない 空へ 続いて行く。
ただ それだけで 良かったのに。
ただ 空だけで 良かったのに…。
おもわず 笑っちゃう。
あーあ。笑っちゃう。
※RC最大のヒット曲「サマーツアー」。
ロックだ何だ言ったって大衆向けの
耳障りのイイ曲で更にファンを獲得出来た(事務所&レコード会社超大喜び)
アノ状況に 清志郎 おもわず
あーあ 笑っちゃう。
なのか?(と 又々 勝手気ままに推測)
フフ
