料金設定も含め
今一度、改めてSUNKSを選びたくなる理由を
ご紹介します👍
それでは
まずDog's home SUNKSの柱とも言える
ドッグホテル
料金だけで言えば地域の相場の倍以上です
ですが僕らは高いとは思っていないし(
)
)他にはない唯一無二のサービスを
提供しているホテルだと
自信をもっています
ご利用くださるお客様からは
「もうここにしか預けられない」
「帰ってきて体調を崩さない」
「ここまでやってくれるのに逆に安い程」
「いつもは旅行中、気が気じゃなかったけど、
心置きなく楽しめた」
「罪悪感なく安心して海外旅行に行けた」
「家にいるより楽しそう」
etc
と、嬉しいお言葉を頂いています♪
唯一無二の理由
①夜間も無人にならない24時間管理である
まだまだ夜間お店に犬を置いて
無人になってしまうホテルは
数多くありますが、
店舗兼住宅なので安心してお預け出来ます
②「ホテル」としてのケアスタッフの配置
片手間でケアをする「24時間いるだけ」
では意味がありません。
例えば動物病院なら獣医師・看護師は
本業があり常にケアしているわけではなく、
しかも入院患者と同じ空間でホテル。
同じ様にトリミングサロンでは
トリマーさんはトリミングが本業なので、
やはり常にケア出来るわけではありません。
しかしSUNKSでは『ホテルスタッフ』が
常にケアをしているので、
犬達を放っておく事はありません。
③最適な空間の提供
よくゲージフリーを謳うホテルを
見掛けますが、
ゲージフリーが必ずしも
犬の幸せだと思うのは大きな間違いです！
そして更に言えば、
フリーの状態の犬が複数いる中で、
それぞれがリラックス出来るよう
ケアする為には沢山の経験と
豊富な知識が必要になります。
ケンカやトラブルがない
=
犬がリラックスしている
では決してありません。
その犬にとっての最適な空間はそれぞれ。
ゲージやハウスの中の方が
安心する子もいるし、
一人でいる方が安心する子もいます。
僕たちが決めることではありません！
自分が師事している先生にも
言われた事であり、
僕自身もそうしてきましたが、
犬の預かりが1番難しく
最後まで手を出しませんでした。
・シッティング
・散歩代行
・パピートレーニング
・成犬のトレーニング
・問題行動の修正
と、全て出来る様になってから
「預かり」と言われるほどです。
④確かな知識と技術
犬を預かり、
犬と一緒に時間を過ごすと言うのは、
預かっている犬達に
常に影響を与えている
という事をご存知ですか？
もちろん「犬を飼う」という事と同じです！
要は関わっていれば、
教えた意識があるないにかかわらず、
何かを学習させているという事です。
例えば、
部屋の中で犬が吠えている時に
扉を開けてしまえば、
下手をすると
「吠えたから来てくれた」
と教えてしまう事になります。
犬達のご飯の用意を、
バタバタと落ち着かないまま進めれば、
ご飯時に騒がしい犬を作ってしまいます。
姿が見えていないところから、
すでに犬とのコミュニケーションは
始まっています。
そこまで理解しながら、
常に自分達の一挙手一投足を意識して
犬達と関わっているからこそ、
犬達は落ち着き、安心して寛ぎ、
そして学びの場にもなっています！
⑤環境
ホテル室、室内ドッグラン、
そして室内と直結した屋外ドッグランと
広々とした環境となっています！
ドッグランは本物の踏み心地に近い
人工芝を使用し、気持ちよく
足腰にも負担がかかりません。
そして風は通しますが、
外からの視線は遮るウッドフェンスにより、
安心して過ごす事が出来ます。
何より
プールで言えば監視員
海で言えばライフセーバー
がいる様に
SUNKSのドッグランには
ドッグトレーナーがおります！
⑥安心・安全、且つトレーニング
24時間管理とは言え一瞬たりとも
目を離さないわけではありません。
食事や身支度、
睡眠の時間があるわけですから、
やはり常にフリーにしている
訳にはいきません。
なぜなら犬は人間ではないし、
自分で判断出来る様な知性を
持っているわけではないので、
目を離しているうちに事故を起こす
可能性は捨てきれません。
なので目を離す時にはクレートやゲージ、
サークルなどに入れ、
管理する時間も設けます。
もちろん狭いハウスに閉じ込める
様な事はしません
(好んで入れる子は別ですw)。
少しずつですが、
管理される環境にも慣れていってもらい、
入院や災害時の
避難などにも対応出来るよう
ハウストレーニングの
土台作りをしています。
続いては
デイケア
日本ではまだ「デイケア」だと
馴染みがなく、
デイサービス？とシニア犬を
連想される事もあります😅
やっている事は、
幼稚園・保育園と同じですが、
年齢制限があるわけではないし、
年齢に合わせて学ぶ事も
変わっていくので、
幼稚園・保育園ではなく、
デイケアとしています。
家庭では経験させられない
濃密な時間を過ごす事が出来るのが
デイケアです♪
デイケアの効果
①長時間の留守番からの回避
家族全員がいなくなる時間が
長時間になってしまう場合、
デイケアを是非ご利用して
頂きたいと思います。
トレーニングによって
留守番が出来る様になっても、
3〜4時間位が過度なストレスに
ならないで出来る限界でしょう。
それ以上はシッターさんや、
デイケアを利用する事をお勧めします。
②社会化
人間の場合の幼稚園・保育園、
学校でも同じですが、通わせないと
体験出来ない事は集団生活です。
社会化は多岐にわたりますが、
人と同じく犬同士の集団生活を
経験させる事は、
デイケアを利用しない限り、
なかなか難しいものがあると思います！
③おもいやり
遊び相手が見つかる事も
デイケアの醍醐味ですが、
真の目的は
相性の合わない子との
付き合い方にあります
犬好きな子には
「犬が嫌いな子もいる」
という事を知ってもらい、
『やめて』のサインを理解する事。
犬嫌いな子には
「平和的な回避の仕方」を教え、
トラブルを引き寄せるのではなく、
安全に過ごせるようにします。
④セルフコントロール
集団生活なので、お家の様に
「自分だけを見てくれる」
わけではありませんし、
何事も思い通りに行かないことの方が
多くなります。
そこにフラストレーションを
溜めてしまいがちですが、
ケアを続けることで
徐々に和を乱さないよう
自制できるようになっていきます。
そしてそれがまた家庭で活かされ、
依存心は減り自立心が高まり、
穏やかな犬へと成長していきます。
そして
トレーニング。
飼い主の皆さん
それぞれ試行錯誤しながら
しつけていると思いますが、
そこに「お金を掛けてプロに頼む」
という文化はまだ根付いていません。
が、最も重要である事は確かです！
避けては通れない動物病院、
苦手な事がたくさんあるトリミングも
トレーニングで克服できます。
その中でもSUNKSの犬の育て方で
1番伝えたい事は、
困った行動を直す事でも
(もちろん治しますよ！)、
たくさん色んな事が
出来るようになる事でもなく
(色々教えはするんですよ！)、
目には見えない
『心』を育ませる事
を重要視しています！
例えば、
この世界が安心なものである
と言う事を伝えたり、
自分の思い通りにならない事も
たくさんあるけど、
不平不満を言わず
心穏やかに保てる様にしてあげたり
と、まさに目に見えないんです‼️
だからこそ是非、
体感してご自分の愛犬の成長に
感動してもらいたいし、
本物の犬の愛おしさを
知ってもらいたいです。
そしてまだまだ捨てられてしまう子が
後を絶ちません。
その現状を改善しようと
保護活動にたくさんの方が
力を注いでいます！
SUNKSでもボラトリ
(ボランティアトリミング)
をしていますが、
最強の保護活動は
トレーニングだと
思っています。
だって心を通わせられる関係を作れば、
そもそも捨てる事はないですからね👍
その為にも、もっともっと
SUNKS流・犬の育て方を
発信して行きたいと思います！
最後に
トリミング。
オープン前の事業計画では、
全く予定をしていなかった
現在のハートフルトリミング(笑)
トレーナーと言う立場で
トリミングサロンを併設し、
現場を見て初めて知った現状…
課題は山積みでした💦
犬はトリミング
(シャンプー、ブラッシング、爪切り、耳掃除、
肛門腺絞り、カットetc)
が、嫌い
そして、
より嫌われる様なトリミングの仕方
更には、
そんなトリミングを
従来のサロンのシステムでは
克服できない
それらをクリアして作り出した
↑リンク張ってあります
もSUNKSが唯一無二のお店である
大きな理由でもあります。
少しずつハートフルトリミングが知れ渡り、
現在は新規のお客様を
制限せざるを得ない
状況になっていますが、
これも発信し続け、
取り入れてくれるお店さんが
増えてくれればいいなと思っています！
そして忘れちゃいけない
名物オーナー夫婦
周りからは漫才コンビと言われています
そして頼れるスタッフ陣
キャバリアレスキュー隊の副代表でもある
SUNKS面倒臭いオーナー夫婦を
ガッツリ支えてくれる新田さん🤣
ルアナルルforパウズのオーナーでもあり、
新田さん同様、
保護活動を1つのライフワークにしている。
SUNKSこだわり強すぎオーナー夫妻を
冷静に分析する田辺さん
現在産休中の
夫婦喧嘩しがちなSUNKSオーナー夫妻を
ほんわかさせてしまう、娘の様なとよしー
以上
Dog's home SUNKSが
どんな想いで運営しているか
まとめてみました❗️
是非SUNKSをご利用下さい👍
そして重要お知らせ
↓↓↓
－－－－－－－－－－－－－－
Instagramアカウントはこちら
↓↓↓
Facebookアカウントはこちら
↓↓↓
webサイトはこちら
↓↓↓