うちの子、Gシェパードの燦(さん)は動物病院が好き
昔は診察台の上に自分で飛び乗っていましたが、今はもう9歳で、更に最近ちょっと肥えてきて40キロあるので、さすがに無理ですが
注射を打たれるより、肛門に体温計を差し込まれる方が苦手🤣🤣🤣
病院の待合室でトリーツを与え、動物病院の社会化
違う患者さん(犬猫)が入ってくるたびにトリーツを与えて、犬猫の社会化
診察台の上でトリーツを与えて、診察室・台の社会化
触診にトリーツ、注射にトリーツ、検温にトリーツ
社会化は
「慣れさせる」
ではなく
「ポジティブに体験させる」
のが正しい社会化の仕方‼️
燦からしたら、もう動物病院は
もはや
レストラン
(笑)
日本でよく見かける、行政が行う各地域でのしつけ教室って、大抵「おすわり」や「ふせ」「まて」とかさせられる
サン・ディエゴで見た行政のしつけ教室は、ラリーオビディエンスと言うゲーム要素のある「おすわり」や「まて」のクラスや、まさにうちの燦がやった様な動物病院の社会化のクラスもあった
診察台の前後に犬が登り降りできる階段が設置してあって、本当の獣医か獣医役をしている職員かは分かりませんが、白衣を着た人が階段を登ってきた犬にトリーツを与え、触診をしたらトリーツを与え、犬は階段を降りて行き、また列の後ろに並び、また診察台の上に登るのを待つ‼️
これを目の当たりにして
「なんて素晴らしいしつけ教室なんだ!」
と感動したし、こう言うしつけ教室を日本で広めなきゃと思いましたね‼️
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