今年のお盆も
両親が大好きな
とうもろこしを
猪苗代の花雅で沢山買って
実家へ行きました
父もとうもろこしを
喜んでくれるだろうと
思っていたら
前日から
あまり食欲が無くなり
大好きな孫達が来ても
起きて一緒に
食事をする事も億劫になり
このお盆は
ベッドで過ごす様に
なってしまいました
6月の時点で
食事とトイレは自力で
行けていたことや
受け答えがはっきりしていたので
介護1の認定
これからお風呂の
サービスや
訪問リハビリが始まれば
この状態が保てるのかと
思っていただけに
少し驚きとショックでした
好きな事を
好きな様にやってきた父
目標に向かって
黙々と頑張る姿を
ずっと
見ていただけに
膝の手術から
痛みに弱くなり
母に依存して
目標に向かう事も
なくなってしまいました
これをなんとかしたいと
思う私達は
その行動すべてを
どうしても否定
したくなりましたが
このお盆の姿を見ていたら
今の状況も父が
好きな様にしてきたことで
望み通りの時間が
持てたのかと
思えました
大好きな孫が来てくれて
手を握って
泣きながら
「来てくれてありがとう」と
何度も言っていました
「こんな身体になってごめん」
そんな事も
私には
「お前が来てくれると
婆さんが安心なんだ」と
言っていました
そして母には
「婆さんの作るご飯はみんな
美味しい」
「いろんな事に気がついて
お世話してもらえるから
有り難い」とも
言っていました
こうして言葉にすると
とても幸せな気持ちに
満たされる言葉を
いっぱい言ってくれています
現実は
昭和の頑固親父ですから
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せっかくの有り難い言葉が
全て飛ぶ様な
行動をするんです
何はともあれ
今年も家族で
お盆を過ごす事が出来たことに
感謝です
この時間は
あと何回出来るのかと
感じたお盆でした
画像は
ラネージュのお蕎麦と
87歳の母と
一緒に作った
こづゆ
(会津の郷土料理)
一つ一つを大切に出来る
母との時間も
楽しめました
