真面目なお話なので長いです。
昨日でしたね、9.11。
私が中3の時でした。
テレビで衝撃的な映像を見ました。
そこから、イスラム教とアメリカの関係に興味を持つようになりました。
大学も、結果的にはそこしか受からなかったという理由で入学した大学でしたが
そこは運よく、日本で数少ない“神学”を本格的に学べる大学でした。
さらに運がよく、“神学”を学べる数少ない大学の中でも珍しくイスラム教を深く学べる大学でした。
まぁメインはキリスト教ですがね。私はイスラム教とアラビア語を中心に学びました。
日本は宗教にとっても関心が薄い。実際わたしも散々宗教に関わりながらも
個人的には無宗派です。(家系は浄土真宗大谷派ですが。)
だから、大学のときも、今も、大学で何をやっていたか聞かれ“神学”と答えると
え?て顔されるし失笑される。
でも、日本以外の海外はだいたいどこでも宗教信仰はあります。
ご存知のように、世界で起きている戦争の多くは宗教が原因だったりします。
外国では宗教はそれだけ重要なものなのです。
日本が本当にグローバルになりたいのであれば
もっと宗教への理解を深くしなければいけないと思います。
宗教=怪しい、と思ってしまうのは、日本独特です。
私は中学も高校もミッションスクールで、中学の時から宗教の授業はあったし
カトリックの“主の祈り”も今でも言えます。
大学でもキリスト教、仏教、ユダヤ教の授業もあれば、イスラムの授業もあったので
イスラム教の聖典コーランの序章も暗誦してます。
というわけで、うちには聖書もコーランもあります。笑
聖書は見たことあってもコーランを見たことない人は多いのではないでしょうか。
コーランの中身はこんな感じです。
意味不明ですよね。笑
ちなみに大学のときは中東、シリアに行きました。
空爆も落ちることあるし、原爆も持っている(ラシイ)シリアです。
安全な国ではないので、ビザに取得とか面倒だった思いがあります。
確かカタール経由だとリアルに危険ということで
ドバイ経由で行った覚えがあります。
でもとっても素敵な国でしたよ!!
とにかく人がよく笑う。
爆弾落ちるの怖くない?と聞いたら、
「僕らにしたら、日本みたいに殺人事件が普通に起こる方が怖いよ。シリアは殺人事件はないから平和だよ。」
と言われました。
そういうもんなのかね。価値観の違いですね。笑
自然もとっても素敵。
ユーフラテス川です。チグリスユーフラテスの、ユーフラテス川!
あと、世界遺産、パルミラ神殿。パルミラは、まぢで、すごかったよ!
人間なんて極小っすよ。
今年はフロリダの牧師がコーラン焼くって言って話題になりましたね。
9.11はそれだけアメリカを悲しませ、あってはならないことだったけど
コーランを燃やすなんてことも絶対にあってはならないこと。
9.11はあくまで悪いやつが起こした事件で、イスラム教徒がやったわけじゃないです。
シリアもニュースだけ見ると騒ぎの多い国だけど
実際は、キリスト教徒もイスラム教徒も一緒に仲良くご飯を食べていたし
何より、宗教関係なく仲良くしよう、という気持ちの国民が多かったです。
大多数の人は、仲良くしようとしているのに、一部の人間がヤンチャするせいで
雰囲気が悪くなるのは
とっても悲しいですね。
そういうことは、国同士ではなく、学校や会社など
身近な集団でも起こることですよね。
人類みな友達ですよ、たぶん。
今日はそんな真面目なお話でした(´_ゝ`)ノ
※追記※
あくまで、わたしの考えです。反対意見を持つ人がいるのは当たり前だと思うし
決してそれが間違っているとは思いません。
なので、議論をする気もありません。あしからず。







