数秘でじぶん攻略ポイントを知り、人生100倍ラクになるオモシロ処方せん。
本日は、軌道数7です。
軌道数7の方の
攻略ポイントをお伝えしますねヽ(*´∀`)ノ
(こういう傾向がありますよ!という解説なので、
「おお!そういう傾向があるのね」とご参考までに、
読んでいただけると幸いです)
軌道数7の方は、
一人で、興味のあることに没頭する時間が必要です。
コミュニケーションは、あまり得意ではありません。
知的好奇心がすごくて、学者・職人タイプ!
理論派で、自分の感情に対しても冷静で、
常に頭が高速で回転しています。
熟考タイプなので、あまりブレません。
ゆえに、
自分の世界に入り込むので、
人から理解されにくいし、
理解されるための努力をしようとも思いません。
(無理です。あきらめましょう)
興味のない話題や、
人間関係について時間を割くなんて意味不明。
(無理です。ストレスです)
感情を素直にそのまま表現する!?
(難問ですよね!ドンマイ)
気を悪くしないでください!
ご、誤解です、
ダメ出しじゃないです。
「それでいい!」
とお伝えしたい一心なのです!
その、
「一人の時間(孤独)を愛することができるけど、
実は愛情表現が苦手で、ピュアっピュアで、
クールに見えて、
内側では知的好奇心の炎がメラメラと燃えている!」
というところが、
あなたのいいところです。
7の方は、
ちょっと理屈っぽくて、
愛情表現が変化球なので、
一見わかりにくいタイプに見えますが、根が純粋です。
物事は、熟考して決めるので、
少し時間はかかりますが、
その分「コレ!」と決めたらほとんどブレません。
人と密になるのが苦手な面もありますが、
自然や人とのふれあいの中で直感力が開いてくるので、
身近な人とのコミュニケーションが大事になってきます。
お子さんが、軌道数7のタイプの場合、
理屈ばっかりでかわいくないかもしれません。
興味関心が、
一般的なものの斜め上をいっているかもしれません。
友達と遊ぶより、
一人で何か黙々と没頭しているかもしれません。
でも、とても純粋なお子さんです。
一人の時間が必要で、
一人でも平気な部分がありますが、
周りから理解されないことへの
疎外感を感じることがあります。
理解できなくても、
受け入れることはできます。
「なんか、よくわからないことにハマってるみたいだけど、
そんなあなたも素敵だね。」
って受け入れてもらえたら、
7の才能がどんどん溢れてきちゃいます(^^)/
というわけで、
軌道数7の方への格言。
「わかりにくくてもいいじゃないか。7だもの」byまきを
次回は、
軌道数8の方の
攻略ポイントをお届けします。
お楽しみに☆