サンアイリスの平塚さとみです。
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先週の小林麻央さんのご逝去を聞いて、
多くの人が、大きな哀しみに包まれました。
どこに行っても、麻央さんの話でしたし、
我が家の娘達にとっても、
初めてに近い気持ちのようです。

麻央さんのブログは、メールで届くようになっていましたので、
全部を拝見していました。

奇跡が起きる!と、私自身も強く信じていましたので、とてもショックでした。

スリランカでは、今世の行いは、来世の為という考えが強いです。

今、素晴らしい毎日を送っているならば、それは前世の自分が良いことをしていたから!という。

だから、今、人を騙したり、違法なことでお金を儲けたりしていたら、来世が大変になる!と、スリランカ僧侶はよく言います。

麻央さんは、病に倒れ、大変でしたが、彼女の言葉を、笑顔を、愛を、日本国民、世界の人も触れることが出来ました。

海老蔵さんだけでなく、本来の自分に戻してくれた、と感じる方も多いようです。

多くの人の心に笑顔を残した、麻央さんの来世は、きっと素晴らしいものになることでしょう。

10年前に、私も高校大学と仲良くしていた友人を
胃ガンで亡くしました。
大学スキー同好会も一緒で、同期が怪我でスキーが出来ない時も、彼女と私は元気でいつも参加。
彼女の笑顔と、イタズラ好きな瞳は今でも直ぐに思い出します。
彼女はバツ2で幼い子を育てるシングルマザー。
お通夜や告別式で無邪気に遊んでいるお子さん。
その姿を海老蔵さんのお子さんとオーバーラップして思い出しました。

その後、ご両親が大切に育てられてきました。

友人の亡くなった後1〜2ヶ月は、何かというと思い出し、涙〜という私でしたが、
ある時、起業のチャンスが来ました。

私は起業したいと願っていた訳ではありませんので、そのチャンスを前に考えあぐねていた時に、実は、最後の後押しをしてくれたのは、亡くなった友人。

何事もチャレンジするのは、怖い。
失敗するかもしれない!お金を損失するかもしれない!皆に指差されるかもしれない!

そんな風に怖気ついていた私。

その時、ハッと思い出したのが、彼女のこと。

彼女が今、生きていたら、何でもしたいよね。
失敗だって、ダメなことだって、
生きているなら嬉しいこと。

私は生きているのに、
そんなチャレンジも出来ないなんて、
もったいないー!って、
声が聞こえそうでした。

サンアイリス立ち上げの、最後の後押しは、
実はその友人の存在。

彼女は私だけの友達でもないし、
多くの人の心に残っているでしょう。

でも、私は、彼女がふざけてイタズラな目をしながら、

さとみ〜!意外にやれるじゃん!

と、笑顔で言っているような気がしています。

配偶者でもなく、親でも無いので、
全く違う哀しみだと思いますが、

私は、友人から、後押しをされたように、
麻央さんは、きっと多くの方々の生きる術を伝えていかれるのでしょう。



心よりご冥福をお祈りいたします。