サンアイリスの平塚さとみです。
サンアイリスの石は何が違うのか?
石なんてみんな同じじゃない?
私もこの仕事をするまでは、そう思っていました。
色やデザイン、価格が重視であって、
どこの国の石か、誰が扱ってるのか?
なんて、
別に関係ないんじゃないの?
と思ってました、、、。
これは、出逢わなければ、
多分知らずにそのまま過ぎていったことでしょう。
私は7年前にスリランカと仕事をする前に、
オーナーの石と出逢い、家族の事でミラクルを体験しました。
その時は、その仕事をすることになるとは、思いもしなかったのですが。。
起業した時に、エセ起業家の方から、
中国からもっと安く仕入れられる!とか、
多摩川の石を拾ってきて、パワーある!と売れば?とか、
哀しくなるようなアドバイスを受けました。
でも、私は、儲ける為の石ではなく、
その前に体感しているこの石だからビジネスをしたい!とエセの方々に言いました。
お金だけしか見えてない方々には、理解出来ないようでした。
私のスリランカ鉱山オーナーは、NYの47ストリートで、10年お店を持っていました。
その時、NYのセレブ達は、
戦闘地域でない石を!と、スリランカの石を
求めていたそうです。
あと人気なのが、イスラエルの石。
たまたま友人の紹介で、
日本にあるアメリカ陸軍のホテルに
食事しにいった際、
中にあった宝飾店の石は、イスラエルのものでした。
スリランカの石も同じですよね!と、話しました。
日本人は、石の持つパワーをあまり知りません。
それが戦闘地域で流れ流れてきたものであれば、
あなたを幸せにするものにはならないと、
スリランカオーナーは言ってます。
お金を払って購入するなら、
あなたの人生にピュアな幸せをもたらせるものが、いいですよね。
そして、何度も言ってますが、スリランカ高僧の占星術鑑定でOKが出なければ、扱うことが出来ません。
私はラッキーにもOKが出ました💖
スリランカのジュエリーが全て、
非加熱石ではありません。
色の悪い石でも、加熱や放射線処理をすると、
美しい色に変わります。
ジュエリーで儲ける為には、こちらの感覚の方が圧倒的に多いです。決して間違ってるのではありません。これは、合法ですから。
でも、石のパワーに重きを置いて、運気の良い人しかそのラインに携われない!なんて、
見えない部分にも誠実さを示す。
こんなジュエリーやストーンには、
そうそう巡り会えません。
そんなお守りになる石を身につければ、
あちこちのセミナーに行ったり、
資格を身につけたりする
セミナー、占い難民にはなりません。
あなたにご縁がありますように!!