サンアイリスの平塚さとみです。
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先日、娘と一緒にオープンキャンパスに行き、
昨年から早稲田大学の教授となっている、作家の重松清さんの模擬授業を受けてきました。

ご自身を芸人のチャンカワイに似ている!と言って笑わせてから、作家らしく、様々な言葉のチカラに、大勢の受講生が惹きつけられました。

数年前に、大学に文系学部不要論が、出た時に、
それは違うだろう!と思ったという、重松さん。

何故なら、相手の立場になって考える!
逆だったらどんな気持ちだろう!
ということを考えることが、人間関係には必要。

例えば、数日前、日本がオリンピックサッカーで、惜敗!
と、新聞各紙が付けたタイトル。
それをそのまま鵜呑みにすると、勝った方からしたら、えっ〜?!と思うし、
いや、あの試合は、完敗じゃないか!と思う日本人からしたら、はっ?と思う。

こんな風に、1つの意見が、全て正しい訳じゃない!と思うのが必要。
理系オンリーの頭ではなかなか難しいかもしれない。

最近では、SNSで、いいね!を沢山欲しいから、
自分の言いたい事ではなく、
皆が喜びそうな話題を提供する場合が多い。

でも、自分の本心でなかったりすると、
それが重なると、どんどん辛くなって行く。

どうしても人は
反対の意見の人を、力でねじ伏せて、
1つの意見にしたがる。

でも、色々な考えや意見があっていいのだ。

1つの意見に無理やりしたり、させたりするのは
良くない、ということを知るべき。

重松清さんの数々の作品では、
そんな感じで、言い争いや喧嘩をした際に、
どんな風に仲直りをするか?
そんな事に実は重きを置いて、
物語を書いているのだそう。

喧嘩を避ける傾向がある今の子供たちに、
喧嘩や言い争いを恐れずにさせて、
その解決策を教えたいのだそう。

早稲田大学時代は、教育学を専攻していただけあり、深く考えていらっしゃる。

聴講していたのは、多くは高校生。

君たちが、今、友達と呼んでいるのは、
気が合う、同じ感覚!!というのが多いでしょう、と。

でも、53歳になった重松清さんが、今思う友人とは、
全く違う世界で生きている人、感覚が違う人。

知らない世界を知ることは、本当に楽しいことなのです!と。

深く素敵な話でした。

私は、社会人になった時に、
航空会社の接客という仕事で、
お客様の気持ちを考える!ということが、
ほぼ仕事の全てでした。

今、仲良くしている友人達も、
航空関係や、ホテル、営業職など、
お客様の気持ちを考えて、行動している人々が多い。

50代になっても、多くの皆様と、お付き合いさせて頂けているのは、そんな事もあるのかも?と、
嬉しくなりました。

先日、生命保険会社の方から、
IT関係の会社の、鬱病申請がとても多く
びっくりします!と聞いたばかり。

国語を学び、物語を沢山読んで、
相手の立場を考えること、
自分とは全く考え方や、それに対する気持ちが
違う人もいるということを知る。

深く同感です。

本当に、素敵な授業でした!

私がこの授業、取りたいーー!!と、
思ってしまいましたよ。

サンアイリスとしては、
人間関係がストレスなくいく石は、
グリーンアゲートや、グリーントルマリン、
アベンチュリンなどのグリーンの石。

コミュニケーションが良くなるのは、
シトリンなどの黄色い石。

一応、お伝えしておきます(^_−)−☆