今年の桜の開花は、少し遅かったので
入学式に桜の花と写真が撮れそうですね
長男から長女、次女と、同じ小学校に通わせ、
先日、次女の卒業式が無事終わりました
私は13年間、同じ小学校に通い続けたことになります。
ひとくちに13年と言うけれど、30代から40代ですからね~。
女盛り?を小学生の親として過ごしたことになります(ノ゚ο゚)ノ
最後の数年はアヤシイですが。。
そこで、私は、同じ小学校に通わせていながら、
何かお母さんたちの感覚が、おかしいぞ!!と思うことが度々あり、
これは、何なんだろう?時代?教育?
答えの出ないまま、小学生の母を終えました
長男の時と大きく違うのは、母が関わり過ぎてる親子が
増えてること。長男の時もいましたが、数が違う、中身が違う・・って
百恵ちゃんのイミテーション・ゴールドみたいですが(これわかる??ある年代以上ですな(*v.v)。)
例えば、小学校の保護者会で、「うちのみ~ちゃんは、とてもいい子です」
みたいなことを言ってしまう。「み~ちゃん」という呼び名は家だけに。。
「とてもいい子です」って言い切って大丈夫か
など、昭和生まれの私は(まあまだ昭和生まれの母たちが多いでしょうが)
マジですか~~
ということが多かった。。
そんな時に同じ志の方に偶然会ってしまった。
株式会社プレシャス・マミーの谷あゆみさん
「東大脳は12歳までに育てる」かんき出版
6版も出ています。
塾も行かさず、親があまり関与せず、子供が自分で
東大を受けたいといい、現役合格させたママです
この谷さんの子育て論と私はぴったり合ってしまい
この4月よりプレシャス・マミーで講義を受けることにしました。
東大生を目指してるわけじゃないですよ。親があまり関与せずって
ところが、同じってだけですが。
興味のあるママは、ぜひ、お仲間に~~。
プレシャス・マミーのHPは、