最近いくつか新刊を買っていますよ。

文庫化した佐藤究の「爆発物処理班の遭遇したスピン」および空木春宵の「感応グラン=ギニョル」と、

アグスティナ・バステリカの「肉は美し」です。

「爆発物処理班の遭遇したスピン」は、作者の佐藤究の代表作「テスカトリポカ」のほか

収録作の「ジェリーウォーカー」を2019年春号で読んで面白かったので購入しました。

「テスカトリポカ」もそうですが、普通でない状況設定をうまく描写しつつ、最終的にバイオレンスで解決したりできなかったりという

リアルな展開が良いですね。

「感応グラン=ギニョル」は単行本で読んだことがあるのですが、文庫化書き下ろしがあったので購入しました。

こちらの空木春宵はSF賞出身ですが、内容としてはそこまでSF色は強くなく、

タイトルの通り残酷劇をモチーフとしたものなどどちらかというと怪奇・幻想小説に近い感じです。

小田雅久仁の「禍」など、ホラーこそ手元に置いておきたくなりますね。

「肉は美し」は人肉食が合法になったという設定のもので、

これだけだと露悪的な印象を受けますが意外と細部も詰められていて面白かったです。

帯にもあるように世界でヒットしているそうなので、

そのうちNetflixなどで映像化されそうですね。

 

また、無限ポリポリのチョコミント味が美味しいですよ。

小さいながら味はしっかりチョコミントなので、満足感があります。

つい買い溜めてしまいました笑 見かけたら食べてみてください!