年末はStar Festivalのクロージングパーティーに行きました!
造船所の跡地というロケーションで、倉庫でやっているような手作り感のあるライブの雰囲気を
感じられつつ、ちゃんと温かい飲み物やうどんなどが提供されており快適でもありました。
ステージは2つあり、主にメインの方で見ていましたね。
今回の目当てはLondon ElectricityとSkin on Skinで、
前者はドラムンベースと呼ばれる音楽の代表者の1人です。
24:00から登場し、最初からすぐ盛り上げていましたが、
そこからさらにブレイクコアに発展して1時間半かなり熱量の高いプレイでした。
けっこう見た目にも老けてきてはいましたが、まだまだ現役ですね!
最後は未リリースの曲を演ってくれましたよ。
また、後者はこの日の大トリで、出演する頃にはかなり人も集まり
熱気が充満していました。
こちらも始まってすぐ盛り上がり、本人も上着を脱いでタンクトップ姿になるなど
かなり熱いフロアでした。
本人のラップや代表曲「Burn dem Bridges」はもちろん良かったですが、
その後一旦スピードを落としてからの「Burn dem Bridge Nia Archives Remix」は
まさに熱狂です。
終わっての「おつかれ〜」というちょっとゆるいMCも面白かったですね。
今年も色んなライブに行きたいです!
