先週行ったブライアンイーノ展ですが、
とても良かったですよ!
写真の撮影もOKだったので、いくつか撮ってきました。
入って始めに案内されるのが3階の「The Ship」で、
かなり暗い空間にわずかに青い光で照らされたスピーカーが積んであり、
アンビエントや激しいテクノのような音楽などがストーリーを感じさせながら流れています。
特に戦争や破壊行動と、その後の廃墟ってイメージが思い浮かびましたね。
その後同じ階の「Face to Face」を見ました。
これは世界初公開の作品で、
人間の顔がランダムに少しづつ変わっていき、別の人間の顔になっていくものです。
これはこちらが顔を見ているとともに顔に見られているという意味のFace to Faceと
顔から顔へという意味のFace to Faceとふたつの意味が感じられて面白かったですね。
2階では「Light Boxes」を鑑賞。
これも3つの光るハコが緩やかにその色を変化させていくというものです。
これは背景の色も変わっていくのですが、その組み合わせが常に感じのいい組み合わせで
心地よかったです。
1階では「77 Million Paintings」。
これが特に良かったですね。
ソファーに座りながら見られるのですが、
ずっとこの模様や色が変わり続け、
ハッとするような美しい瞬間や落ち着いた瞬間など、
まさに一瞬一瞬が2度とないものの繰り返しとなっています。
この画像だと曖昧な模様だけのようですが、
実際は少年の手に鳥が乗っている絵のように見える瞬間などもありました。
また、この枠に囚われず斜めに模様が浮き出るなど、いろんな工夫もあり見てて飽きなかったですね。
1階には特設ショップもあり、傷ありではありますがレア盤なども売っていて
ブライアンイーノ展の熱量を改めて感じました。
総じていい展覧会でしたね!
テオヤンセン展も面白かったので他にも積極的に行ってみたいです!



