昨日深夜から今朝未明にかけて、ヨーロッパサッカーにおける
注目のカードが目白押しでしたよ!
まず私自身がサポーターであるチェルシーとエバートンの一戦。
敵将はかつてチェルシーを指揮し、現監督のランパードの恩師の1人である
アンチェロッティです。ACミランやレアル・マドリードを率いた
実績ある彼が率いるエバートンは、並大抵のチームではありません。
18歳のギルモアが初のリーグ戦での先発ということもあり、
不安もある中での試合開始だったのですが、
なんと前半に2点、後半にもすぐさま2点を追加しての4-0で快勝。
マウントの右足を振り抜いた技ありゴールから良い流れを保ち、
セットプレーなども活かして点を重ねられたのが良かったですね。
ギルモアもMOMの活躍で、後半にはリース・ジェームズを中盤で起用、
またアンジョリン、ブロヤのデビューなどポジティブな要素が多い一戦でした。
脚に違和感があったらしいマウントを早めに下げて若手ばかり起用するなど
強気の采配はランパードの持ち味で、私も気に入っています!
流れを決定づけたペドロ。
この数十分後からはマンチェスターダービー。
ここ数年はシティの方がいい成績を残していますが、
今季のリーグ戦ではユナイテッドがアウェーで勝利しています。
リターンマッチの今節は、双方怪我人を抱える中での試合に。
戦前はシティの勝利を予想する声が多かったものの、
ユナイテッドの新戦力、ブルーノ・フェルナンデスや今季から右サイドバックを
務めるアーロン・ワンビサカなど個々人の奮闘が光ったユナイテッドが勝利。
これで10年ぶりのシティ相手のシーズンダブルということです。
チェルシーからすると、順位表争いとしては厳しい結果ですが、
プレミアの盛り上がりという観点ではいいかもしれないといった感じでしょうか。
そして5時(もうヘトヘトです)からは延期されていたイタリアダービー。
イタリアではコロナウイルスの影響でサッカーの試合も延期や無観客試合に
なっており、セリエAの中止も検討されるという噂も出るほど。
なんとかこの試合は開催にこぎつけましたが、
日程の調整も大変でしょうね。
今季のセリエAは首位争いが白熱しており、ラツィオ・ユーベ・インテルの
三つ巴の戦いに。ただ、インテルはこの試合を勝たないと少々厳しくなります。
元チェルシー監督のサッリ、コンテの対決でもありチェルシーサポとしては
必見(?)の試合だと言えるでしょう。
結果は、サッリユーベの勝利。
やはり誰が監督でもユーベの持つ勝者のメンタリティは揺らがないのかな、
といった感想ですね。
勝たなきゃいけない試合にきっちり勝てるというのは凄いです。
CLでリヨンに完封負けを喫し、雰囲気が良くないとも報道されていましたが、
これでまた良いムードに持っていけるのでは。
インテルは積極的な補強を敢行してもなお首位になかなか立てないという
もどかしい状況ですが、長い目で見てチームを作って欲しいですね。
この争いにローマやナポリ、ACミランなどが加われるようになれば
セリエAもかなり盛り上がりそうです!

