先日のアメリカ中間選挙のつづきにもなりますが、今回はオバマ大統領個人について考えてみたいとおもいます。


2年前のオーラも余裕もまったくなくなってしまったオバマさん。

打つ手がどんどんなくなっているようです。

ズバリ言えば賞味期限が切れていますね。

「黒人初の大統領!」そこがオバマさんのピークだったかもしれないです。



はてさて、不謹慎な話なんですが、アメリカ大統領には「暗殺」がつきものです。

しかもどの暗殺にも陰謀説が付きまといます。

それを全部信じるわけじゃないですが、陰謀説にしろなんにしろ「暗殺」から目を背けてもいけません。


ちなみに、ルールとしては大統領が暗殺された場合、副大統領が昇格します。

(大統領権限継承順位1位)

アメリカの大統領選挙は丸一年かかりますから、危機管理的にはあたりまえですね。

現在の副大統領の名前は「ジョセフ・バイデン」さん。


日本での知名度は「ゴア」とか「チェイニー」とかに比べていまいちです。

このハイデンさんは、ローマカトリック教徒だそうです。

このカトリックが何と関係あるかといえば、ズバリ「票」ですね。


アメリカは言わずと知れたプロテスタントの手によって開発された国です。

ですから、皮肉を込めた言い方らしいですが、ワプスWAPS(Wホワイト、ASアングロサクソン、Pプロテスタント)という言葉があるそうです。

アメリカの支配階級をWASPと呼びます。

それに対する人種はつまり差別されている人達。

つまりヒスパニック、アフリカ、アジア、アラブ、インディアン、そしてカトリックなどなど。

アメリカ大統領になったカトリック信者はJFK、ジョンFケネディーただ一人(最後には暗殺されている)。

民主党はどちらかといえば、反WASPのようなところがあるわけです。


そうして考えると、オバマさんがアフリカ系やアジア系、

ヒラリーさんはヒスパニック系(ビルクリントンはヒスパニック系を優遇したという貯金もあった)と

あわせて中国系もヒラリーさんを応援?利用?しているようです。

そしてハイデンはカトリック系の集票とバランスをとったわけです。

まあ、ハイデンさんよりヒラリーさんの方が圧倒的に人気はあったでしょうけど。


ではなぜ、ヒラリーは副大統領にならなかったか。

それはヒラリーが「オバマは暗殺されるかもしれない」と民主党代表選挙の時に口走ったからかもしれません。

昔から黒人大統領になったら暗殺されるという筋書きは当然考えられたことで、

コリン・パウエル元国務長官も、大統領か副大統領になるのを家族に泣いて止められたなんて言う話もあった気がします。

ということで、オバマさんが暗殺されたら代わりに大統領になる副大統領に、「暗殺されるかも」といったヒラリーがなるのは、ちょっと座りが悪いですよね。




では、どんな時に「暗殺」の可能性が高まるだろうか・・・これについて考えてみました。



1)犯人が共和党系WASP系と仮定する場合


あくまで個人の妄想であることをご了承いただきたいです。

しかも、妄想の仮定なんですが、アメリカがどこかの国と戦争直前の事態になります。

だけどオバマさんが、そのどこかの国に脅されたり、バカにされても戦争をしなかった場合、

そのガッツのないのを見て、怒った人は、彼を暗殺するかもしれないと思います。


もしも菅さんがアメリカ大統領だったら、とっくに暗殺されていたはずです。

逆にいえば、何で暗殺されないんだろうかとも思ったりもします。

日本人は気が長いですよね。


話をもどして、オバマさんがWASP系に暗殺される場合は、

民衆の怒りが頂点に達するようなことが起きてからのような気がします。

地味な人気の下降では、このままオバマさんで行ってもらった方が、

共和党には好都合という面もあるので、暗殺まではいかないのではないか、と思います。



2)犯人が民主党系中国系と仮定する場合


繰り返しになりますが、あくまで個人の妄想でありますので、怒らないでください。

逆に、民主党はオバマさんの地味な人気の下降がいやですよね。

逆に、暗殺はアメリカ国民の同情を大きく計算できるわけですから、

もしも、民主党系がオバマを暗殺する場合は、一番効率のいい時、に行うはずです。

ではいつが一番効率がいいか。


・ヒラリークリントンが副大統領に昇格した後かどうか。

 現在、民主党の人気を回復させるために、ヒラリーを副大統領に、という話もあるようです。

 ちなみに、現在、国務長官ですが、大統領継承権限順位は第4位になります。

 中国系はヒラリーが大統領なら「扱いが簡単」と思うはずです。

 であるなら、ヒラリーが副大統領になって暗殺すれば、いいわけです。

 それか、ハイデンに一度大統領にさせて、失望させ、「やっぱりヒラリー」という筋書きかもしれません。

 ですが、それだと次の大統領選挙で民主党が負ける可能性もあります。

 そのあたりの情勢を天秤にかけるかもしれません。


・大統領選挙の人気が高まる時に

 タイミングが良すぎて、あまりあからさまでも陰謀説がでるので注意するでしょうが、

 たとえば、次の大統領候補にオバマが立ちます。そのときヒラリーは立ちません。

 このピンチにオバマとともに戦っていくことを決意します。

 民主党の代表はオバマになります。

 そして大統領選挙が佳境に入ったり、オバマの人気が少ないようだと・・・暗殺されます。


 ヒラリーはショックのあまり、そんな大統領候補にはなりたがりません。

 自分の「オバマは暗殺されるかも」という言葉も自分の胸に突き刺さります。

 ですが、ひとりの少女がヒラリーに言葉をかけます。

 「私は女性の大統領を見たいわ」

 ヒラリーの眼に火が付きます。

 そして闘う女ヒラリーは民主党の大統領になる・・・・という筋書き。

 そして同情票が民主党にあつまります。



書いて見て、三文芝居のようですね。


この話はなかったことに。