昨年、練習中に落車して骨折したのが2010年5月。なので最後にロングの大会に出場したのが2009年の佐渡Aタイプだから2年越しのでやっとロング復活です
朝は午前3時に起床して宿で用意されたお弁当をいただく。相変わらず起きたばかりでも何でも食べられる自分の内臓は健在(内臓だけなんだけどね
)
今回、補給食に用意したのは、いつもの一口サイズのおにぎり、パワージェル、五月嵐の大西さんに勧められたハニースティンガー?のワッフル。ドリンクはマルトデキストリン酸を軽量スプーン4杯とメダリストを入れたボトルを2本。
何時もと違うのはマルトデキストリン酸とワッフル、そして、いつもはその補給食を入れるのに使うトップチューブに装着するBENTBOXを辞めて、DHバーの間に装着するノリブクロ。その影響でエアロボトルも今回は使いませんでした。
練習で確認していたのでマルトデキストリン酸の効果は分っていたが、ワッフルは今回の実践が初。が、これがなかなか美味しくて◎。パワーバーの様にあまりベトつかないし甘さも控えめ食べやすいし、パッケージも薄くて持ち運び易かった。良いモノを紹介してくれた大西さんに感謝です

これから欠かすことの出来ない補給食になりそうです。
ノリブクロの使用感はGOODだったけど、出来ればもう少し、本当にもう少し容量があったらもっと良かったかな。エアロボトルはあれば便利ですが、無くても何の問題もありません。

エアロボトル派だった自分にチームメイトのMat′sは、「DHバーの間にはノリブクロです」と言われたけど、その通り重宝しました。エアロボトルに代わってロング大会の必需品になりそうです
肝心の大会の方は台風で開催が危ぶまれましたが、スイムが2キロに短縮されただけで無事に開催されることに。正直、当日の海はほとんど凪の状態だったからそのまま開催が出来たのでは?とも思いましたが、このあたりは安全面も考慮されなければいけないので、大会サイドを信用しましょう。

当日朝の海の状態です。べた凪って言ってもいいくらい?
スイムスタートを待つ間は久しぶりのロングということもあり、ちょっと浣腸・・・いや、緊張(^_^;) でも、スタートの合図が出てしまえばあとは野人になるばかり。邪魔する奴は沈めるし、蹴られたり殴られたらお返しをお見舞いじゃ~という強い?気持ちでスタートを切った。

なんて言いながら相変わらず遅いスイム。タイムは43:17もかかりました
こんなタイムだからスイムアップする頃には速そうな人達のバイクはほとんど残っておらず、多分、チームメイト達もすでにバイクパートのスタートを切ったんだろうなぁ~
そう言えば、このところバイク練習にかなり力が入っていたアゴ髭君はどのくらいでスイムアップしてくるのかな?こっちは反対にバイクパフォーマンスが大幅に落ち込んでいるから下手するとバイクで抜かれちゃうかもしれないという不安が・・・きっと満面の笑みで抜いて行くんだろうなぁ~
兎に角、今の自分で精一杯頑張るのみ。アゴ髭君に抜かれるなんて思っただけでも鳥肌が立っちゃうので、心拍を150以下に抑えながら前だけ見てクランクを回し続けました。
しばらくすると前方にMIGHTYジャージが見えて来た。あれ、誰だろう?と思いながらそばに寄ると、なんとバイクパフォーマンスが高いカットン!? ワルキューレを口ずさみながらカットンの顔を覗き込むといくらか元気がなさそう。どこか具合でも悪いのかと思いながらも、一声掛けてカットンをパス。
さすがに登りになると練習不足が明らかでノロノロ運転。それでも平地番長でどうにかターゲットペースは維持出来ている。
がしかし、70キロ地点でドラフティング集団に吸収されてしまい、ピッタリと後ろに付かれてしまい、少しタレると何台かが前に出るの繰り返し。前に出られるのは良いんだけど、そこは実力がないドラフティング野郎ども、完全にブロッキング状態で前に出て、すぐにタレるもんだからすぐに先頭になる
そのまま千切ればいいのだけれども、今回はそこまでパフォーマンスが高くないから150キロ手前までず~っとその繰り返し。
その間、何度かバイクのマーシャルが注意をして行くんだけど、姿が見えなくなればアッと言う間に元に戻ると言う本当に悪質な奴らだった
まぁ、それでも中には少しマシなヤツも居て、ピッタリ後ろに付かず、少しラインを変えるのも居たけど、マーシャルに「それもドラフティングです」と注意されると「じゃどすればいいの?」だって。
もう少しドラフティングとブロッキングをお勉強して下さい。
なんて偉そうなこという自分は変なイラつきと、ドラフティングしたくないから無理に抜いたりしての繰り返しが影響して(もちろん、練習不足の影響もあり)、小木に入る前あたりで完全にペースダウン。悔しいことにドラフティング野郎共にも置いて行かれてしまった
もっと手前で一度パスしたカットンに再度パスされてしまったけど、その時のカットンは元気そうだったから、抜かれても反対に少し嬉しくもあったり。仲間意識というか、正々堂々と抜かれたからなのかは分らないけど、その時だけは気持ちが晴れやかだったのは確か。
ペースダウンはしたものの、前半は平均時速30キロに余裕で貯金があったペースだったのにチームメイトのzonoの姿が見えないってことはかなり調子良かったんだろうなぁ。そのあたりは大分悔しかったなぁ。
ということでバイクラップは6:43。7月あたりの状態だったら絶対に6:30切れると思っていただけに悔しかったし、自分がとても情けなかった(T_T)
ランは想像していたのよりマシな状態でキロ5分少し出るペースで余裕。商店街を抜けた先でじいさん走りしていたチームメイトのゲンキをパス。彼はスイムでは尋常じゃ速さだけど、ランになると・・・。でも、反対にランが速くなっちゃったら手がつけられない状態になっちゃうから今のうちに膝でも潰しておくか?(笑)
次は誰?・・・なんてのは調子がいい時に言えることで、後ろから来ているチームメイトのアニーや、バイクで抜かれちゃうかな?と思っていたアゴ髭君に抜かれるんではないかとビクビクしながらの走っていた。
そしたら凄い勢いで追い付いてくる足音が・・・誰かと思ったら最近、チーム入りしたミカミ君でした
そう言えば、彼は東京マラソンで2:50で走ったサブ3ランナーで、今年の宮古でもランはサブ4で走ったと言っていたことを思い出した。ペースの違いは歴然で、アッと言う間に姿が見えなくなっちゃったけど、後ろから見る彼の走りはかなりユニーク。
彼曰く、すり足走法ってものなようだけど、あれだけのペースで走れるんだから凄いね。今度、そのすり足走法ってのをじっくり教えてもらうっと。
でも、彼は月間走行距離が500キロ、少なく時でも400キロって言ってから、走り方より練習量によるモノってのもあり得るよね。
今度は誰に抜かれるんだ?なんて思いながら走っていると前方にMIGHTYジャージを発見!それはランの成長も著しいカットンでした。どうやら脚の調子が悪そうで、自分以上に調子が悪そうでした。
それでも歩かないところがカットン。30キロあたりまでず~っと近い位置で走っていたけど、そのあたりでカットンの脚が悲鳴を上げてしまったようで、完全にペースダウン。
自分もかなりヘタっていたけど、常に視線に居たカットンの存在が大きく、ランパート中、歩くことだけは一度もしなかった。カットン、本当にありがとう!
ラスト、商店街に入る手前、追い上げて来た選手か、一度かわした選手かは知らないけど、明らかに自分をロックオンしている選手の気配。逃げ足だけは速いと自負している自分なので、負ける訳にはいかない。最後の力を振り絞ってパワーMAX!
結局、差を詰められることなくゴール。意識した訳じゃないけど、結果、トータル11:59:50、辛くも12時間を超えずにゴールすることが出来ました。
ちなみにランタイムは4:33:17・・・どうしょうもないタイムでした(^_^;)
8月はバイクの走行距離100キロにも届かず、ランも50キロを下回るなど、最悪な状態で佐渡を迎えたことを考えれば上出来・・・かな。でも、それを上出来って思ってしまったら自分に先はなし。
今回も休みを取る為に色々なプレッシャーがあり、精神的に押しつぶされそうになりながらの大会。もう少しメリハリが付けれれる仕事だったらどんなに幸せか・・・いや、現実逃避して始まりませんね。
まずは、この泣きごと言うのを辞めないとダメですね


今回、一緒に佐渡を走りぬいた仲間達。彼ら無くしてゴール出来た自分はありませんでした。本当に、本当にありがとうございました。
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朝は午前3時に起床して宿で用意されたお弁当をいただく。相変わらず起きたばかりでも何でも食べられる自分の内臓は健在(内臓だけなんだけどね
)今回、補給食に用意したのは、いつもの一口サイズのおにぎり、パワージェル、五月嵐の大西さんに勧められたハニースティンガー?のワッフル。ドリンクはマルトデキストリン酸を軽量スプーン4杯とメダリストを入れたボトルを2本。
何時もと違うのはマルトデキストリン酸とワッフル、そして、いつもはその補給食を入れるのに使うトップチューブに装着するBENTBOXを辞めて、DHバーの間に装着するノリブクロ。その影響でエアロボトルも今回は使いませんでした。
練習で確認していたのでマルトデキストリン酸の効果は分っていたが、ワッフルは今回の実践が初。が、これがなかなか美味しくて◎。パワーバーの様にあまりベトつかないし甘さも控えめ食べやすいし、パッケージも薄くて持ち運び易かった。良いモノを紹介してくれた大西さんに感謝です


これから欠かすことの出来ない補給食になりそうです。
ノリブクロの使用感はGOODだったけど、出来ればもう少し、本当にもう少し容量があったらもっと良かったかな。エアロボトルはあれば便利ですが、無くても何の問題もありません。

エアロボトル派だった自分にチームメイトのMat′sは、「DHバーの間にはノリブクロです」と言われたけど、その通り重宝しました。エアロボトルに代わってロング大会の必需品になりそうです

肝心の大会の方は台風で開催が危ぶまれましたが、スイムが2キロに短縮されただけで無事に開催されることに。正直、当日の海はほとんど凪の状態だったからそのまま開催が出来たのでは?とも思いましたが、このあたりは安全面も考慮されなければいけないので、大会サイドを信用しましょう。

当日朝の海の状態です。べた凪って言ってもいいくらい?
スイムスタートを待つ間は久しぶりのロングということもあり、ちょっと浣腸・・・いや、緊張(^_^;) でも、スタートの合図が出てしまえばあとは野人になるばかり。邪魔する奴は沈めるし、蹴られたり殴られたらお返しをお見舞いじゃ~という強い?気持ちでスタートを切った。

なんて言いながら相変わらず遅いスイム。タイムは43:17もかかりました

こんなタイムだからスイムアップする頃には速そうな人達のバイクはほとんど残っておらず、多分、チームメイト達もすでにバイクパートのスタートを切ったんだろうなぁ~

そう言えば、このところバイク練習にかなり力が入っていたアゴ髭君はどのくらいでスイムアップしてくるのかな?こっちは反対にバイクパフォーマンスが大幅に落ち込んでいるから下手するとバイクで抜かれちゃうかもしれないという不安が・・・きっと満面の笑みで抜いて行くんだろうなぁ~

兎に角、今の自分で精一杯頑張るのみ。アゴ髭君に抜かれるなんて思っただけでも鳥肌が立っちゃうので、心拍を150以下に抑えながら前だけ見てクランクを回し続けました。
しばらくすると前方にMIGHTYジャージが見えて来た。あれ、誰だろう?と思いながらそばに寄ると、なんとバイクパフォーマンスが高いカットン!? ワルキューレを口ずさみながらカットンの顔を覗き込むといくらか元気がなさそう。どこか具合でも悪いのかと思いながらも、一声掛けてカットンをパス。
さすがに登りになると練習不足が明らかでノロノロ運転。それでも平地番長でどうにかターゲットペースは維持出来ている。
がしかし、70キロ地点でドラフティング集団に吸収されてしまい、ピッタリと後ろに付かれてしまい、少しタレると何台かが前に出るの繰り返し。前に出られるのは良いんだけど、そこは実力がないドラフティング野郎ども、完全にブロッキング状態で前に出て、すぐにタレるもんだからすぐに先頭になる
そのまま千切ればいいのだけれども、今回はそこまでパフォーマンスが高くないから150キロ手前までず~っとその繰り返し。その間、何度かバイクのマーシャルが注意をして行くんだけど、姿が見えなくなればアッと言う間に元に戻ると言う本当に悪質な奴らだった

まぁ、それでも中には少しマシなヤツも居て、ピッタリ後ろに付かず、少しラインを変えるのも居たけど、マーシャルに「それもドラフティングです」と注意されると「じゃどすればいいの?」だって。
もう少しドラフティングとブロッキングをお勉強して下さい。
なんて偉そうなこという自分は変なイラつきと、ドラフティングしたくないから無理に抜いたりしての繰り返しが影響して(もちろん、練習不足の影響もあり)、小木に入る前あたりで完全にペースダウン。悔しいことにドラフティング野郎共にも置いて行かれてしまった

もっと手前で一度パスしたカットンに再度パスされてしまったけど、その時のカットンは元気そうだったから、抜かれても反対に少し嬉しくもあったり。仲間意識というか、正々堂々と抜かれたからなのかは分らないけど、その時だけは気持ちが晴れやかだったのは確か。
ペースダウンはしたものの、前半は平均時速30キロに余裕で貯金があったペースだったのにチームメイトのzonoの姿が見えないってことはかなり調子良かったんだろうなぁ。そのあたりは大分悔しかったなぁ。
ということでバイクラップは6:43。7月あたりの状態だったら絶対に6:30切れると思っていただけに悔しかったし、自分がとても情けなかった(T_T)
ランは想像していたのよりマシな状態でキロ5分少し出るペースで余裕。商店街を抜けた先でじいさん走りしていたチームメイトのゲンキをパス。彼はスイムでは尋常じゃ速さだけど、ランになると・・・。でも、反対にランが速くなっちゃったら手がつけられない状態になっちゃうから今のうちに膝でも潰しておくか?(笑)
次は誰?・・・なんてのは調子がいい時に言えることで、後ろから来ているチームメイトのアニーや、バイクで抜かれちゃうかな?と思っていたアゴ髭君に抜かれるんではないかとビクビクしながらの走っていた。
そしたら凄い勢いで追い付いてくる足音が・・・誰かと思ったら最近、チーム入りしたミカミ君でした

そう言えば、彼は東京マラソンで2:50で走ったサブ3ランナーで、今年の宮古でもランはサブ4で走ったと言っていたことを思い出した。ペースの違いは歴然で、アッと言う間に姿が見えなくなっちゃったけど、後ろから見る彼の走りはかなりユニーク。
彼曰く、すり足走法ってものなようだけど、あれだけのペースで走れるんだから凄いね。今度、そのすり足走法ってのをじっくり教えてもらうっと。
でも、彼は月間走行距離が500キロ、少なく時でも400キロって言ってから、走り方より練習量によるモノってのもあり得るよね。
今度は誰に抜かれるんだ?なんて思いながら走っていると前方にMIGHTYジャージを発見!それはランの成長も著しいカットンでした。どうやら脚の調子が悪そうで、自分以上に調子が悪そうでした。
それでも歩かないところがカットン。30キロあたりまでず~っと近い位置で走っていたけど、そのあたりでカットンの脚が悲鳴を上げてしまったようで、完全にペースダウン。
自分もかなりヘタっていたけど、常に視線に居たカットンの存在が大きく、ランパート中、歩くことだけは一度もしなかった。カットン、本当にありがとう!
ラスト、商店街に入る手前、追い上げて来た選手か、一度かわした選手かは知らないけど、明らかに自分をロックオンしている選手の気配。逃げ足だけは速いと自負している自分なので、負ける訳にはいかない。最後の力を振り絞ってパワーMAX!
結局、差を詰められることなくゴール。意識した訳じゃないけど、結果、トータル11:59:50、辛くも12時間を超えずにゴールすることが出来ました。
ちなみにランタイムは4:33:17・・・どうしょうもないタイムでした(^_^;)
8月はバイクの走行距離100キロにも届かず、ランも50キロを下回るなど、最悪な状態で佐渡を迎えたことを考えれば上出来・・・かな。でも、それを上出来って思ってしまったら自分に先はなし。
今回も休みを取る為に色々なプレッシャーがあり、精神的に押しつぶされそうになりながらの大会。もう少しメリハリが付けれれる仕事だったらどんなに幸せか・・・いや、現実逃避して始まりませんね。
まずは、この泣きごと言うのを辞めないとダメですね



今回、一緒に佐渡を走りぬいた仲間達。彼ら無くしてゴール出来た自分はありませんでした。本当に、本当にありがとうございました。
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