主人の両親・主人の姉と同居する
おはようございます。
名古屋は、でございます。
今日は、朝から元気に藤が丘店からブログ更新です。
雨だから、お客様が少ないのですが・・・
ドリこと、クリーニングサンハローの嫁 岸岡 幸恵です
本を書く勉強会の仲間から応援メッセージをいただき感謝です。
今日も頑張ります。
◆クリーニング屋さんの嫁になる
主人の両親・主人の姉と同居する
結婚するときに意味がわからず、「ま~いいや、何とかなるだろう?」と思いながら、
主人がどうしても同居がいいと言うので、了解しました。
同居をするのに、主人の母に言われたのが、
1)家具などを持ってこないでね
2)食事は母が作る
二つのことを言われました。
貯金がなかった夢見る少女は、一応こんなタンスを買おうかな?
ゼクシーを見ながら、この家具屋さんに行きたいとか言っていましたが、
夢は、夢のままでした。
同居にあたって、姉からの提案は、
1)トイレ掃除(母・姉・わたし)順番を決める
2)洗たく物のたたみかた・たたむときは掃除機をかける
細かいことを言われましたが忘れました。
主人は二男ですが、同居するならわたしたちがするのかな?って、なんとなく分かっていました。
あとから同居するより、今から同居しても問題ないだろ~と思い、同居にOKを出しました。
実を言うと、高校のときは寮生活で社会人になっても、一人暮らしの経験がなく、冬になったら、
自分でストーブをつけるのが怖かったのも、同居をOKした理由です。
【わたしの嫁入り道具】
●自分の部屋のクーラー
●オーブンレンジ(岸岡家のが壊れていたから)