主人の母に仕事を辞めないでと言われる | クリーニング屋の嫁「ドリ」のパタパタ日記

主人の母に仕事を辞めないでと言われる

 こんばんは星

深夜になるとパタパタ活動します。

今から、ブログと7月の勤務表作りを頑張る予定です!!


ドリこと、クリーニングサンハローの嫁 岸岡 幸恵ですドキドキ

本気でこの嫁でも出来る経営の教科書を本にしたい、気合いを入れて

2日目スタートです。

応援お願いします。


◆クリーニング屋さんの嫁になる

主人の母に仕事を辞めないでと言われる


クリーニング屋さんの嫁として、主人の仕事を手伝うか?

介護士として、自分の仕事を頑張るか?

少し迷っていました。


結婚する前に、主人の母が

「わたしの給料は払えないから、さちえさんは今の仕事を続けて、

子どもが出来たら私(母)が子どもの面倒をみるから仕事を頑張ってね」

と言われたのですが意味がわかりませんでした。


わたしは、短大を卒業して「身体障害者施設 夢の家」で介護士としてお仕事をしていました。

お給料は手取りで18万ぐらいもらっていました。

問題点はここ。

わたしの給料だったのです。

母は、わたしがクリーニング屋さんのお仕事をしても、少しみんながラクになるだけで、

お給料も払えないし・・・

わたしが辞めたら、現金が入ってきません。


実を言うと、主人が給料をもらっているのか?

もしかしておこづかいだけなのか?

そんなこともしらないで、結婚を決めました。


でもね・・・

このとき、主人の父と母は、回らない寿司屋さんでお寿司を食べて、温泉に入り、

主人の兄の家族に生活費を買ったりしていました。

わたしの実家と違って家もあるし、お金がなくて困っていたことなんて思っていません。

わたしはお金もちと結婚出来ると思っていました。


夢見る少女は、クリーンニング屋さんにお金がないことなんてまだまだ気がつくことなく、

婚約指輪の代わりにダイヤのブレスレットを買ってもらうことを考えていました。