ギュ~太郎一家は濃いですよ~♪(≧ω≦)
心の準備は出来ましたか!?
それでは、どうぞ~☆( ´艸`)



後日、改めてギュ~太郎がやって来ました。
久し振りにギュ~太郎一家に合う雷熊親父は、若干緊張気味。
それというのも…ギュ~太郎一家が凄いキャラの濃いメンツだからなのです。

父親のシウォンは、お金持ちのやり手会社社長。
ハンサムで結婚前は大モテだったとか。
でも、少しばかり独特の感性の持ち主で、リアクションが派手なシウォンが雷熊親父は若干苦手でありました。

でも、雷熊親父が一番苦手なのはこのお方。
母親のヒチョルは類い稀な美貌の持ち主で、やはりシウォン同様、独身時代はかなりモテたとか。
愛する妻リョウクの実姉ですが、控え目な性格のリョウクとは正反対な上に、笑顔で毒を吐くので人知れず傷ついた事も何度かあった雷熊親父なのでした。

そう心の中で思っていると、妻のリョウクがやって来ました。


挨拶もそこそこに、本題に入るヒチョル。

多分、又彼氏とイチャイチャしているであろう息子のドンへを呼ぶ雷熊親父。
そこは慣れたもので、慌てて半裸で出て来ないように促します(笑)

天使のドンへが現れた瞬間……。


早速二人のドンへいぢりが始まります。

そこに遅れてやって来た彼氏のヒョクチェ。

いかにもシてましたと言わんばかりの格好で登場したヒョクチェに、ギュ~太郎の怒りはMAXです。


冷静に分析する母親に、プレイボーイぶりを発揮する父親。


焦るギュ~太郎にドンへ。

一人身の危険を感じ、シウォンの側には近寄らない事を誓うヒョクチェ。

その緊迫した場の雰囲気を変えたのは、リョウクでした。


その気になるヒチョルと、大好きなヒョクチェを帰したくなくてお茶に誘うドンへ。


嫉妬に煮えたぎるギュ~太郎を見て、リョウクはドンへとヒョクチェの事を心から心配するのでした―――。
次回は嵐吹き荒れるお茶会です(笑)
ドンへはギュ~太郎一家から、愛するヒョクチェを守れるのか!?(///∇///)
お楽しみに~!(*´∇`*)
※画像お借りしました!有難うございます!!