私は感謝という言葉があまり好きではありません。
現代の感謝はほとんどが形式上のもので、とりあえず感謝っていっとけばいいでしょという傾向にあります。
これは家畜肉に対するものにも同じことが言えます。
肉食は生きるためであると多くの人は言います。
その為に感謝して頂くんだと言います。
しかし、そう言う人たちの多くは実際に自分で狩りをして屠殺を経験したことがありません。
むしろ、屠殺や狩の現状を見ると気持ち悪い グロい等という人がほとんどです。
本来感謝というものは自然と心から沸き上がるものです。
自分で殺すわけでもなく、自分で捌く訳でもなくそれにたいして感謝など何の意味も持ちません。
そもそも、本当に生きるためであるのなら感謝などしている暇もないでしょう。
食べることをいちいち綺麗事で美化する必要はないと思います。
それに家畜肉を食べることと生きることとは程遠く 全くいきることに繋がっていないことを学ぶ必要があります。
自然界の食物連鎖に人間が含まれていないことも知っておいた方がいいと思います。
感謝という言葉を乱用せず 感謝という言葉について今一度考えてみるのもいいと思いますよ。