いやあ
ついにFF16のトレーラーが
出ましたね
FINAL FANTASY XVI “AWAKENING”
でけえ召喚獣同士の戦闘シーン
主人公の戦闘モーション
すげえかっこいい！
もうこのシーンでああこれ買わないとだめだと思ってしまった。
舞台はFF１５の現代とは違い中世的な世界観ですね。
ここ最近はSFちっくな近未来や現代でしたので
ファンタジーらしいファンタジーらしいです。
今回、プロヂューサーが『FF14』の吉田直樹氏とのこと。
FF14はプレイしたことないですが、
トレーラーを観た人の多くは
FF１４っぽい雰囲気という感想が目立ちました。
トレーラーをよくみると
国同士が戦争しているようですね。
おそらくですが、
各国に召喚獣がいて、
召喚獣が
クリスタルを守っているという世界観なんでしょうか。
主人公のいる国では火の召喚獣フェニックス
敵国はタイタンとかシヴァが召喚できるのかな
主人公の戦闘モーションをよくみると
炎系の攻撃が多いような。
魔法攻撃のようなモーションもしているのが見えます。
でも雷のエフェクトもあるので単に炎専門ではなさそう。
主人公が若いころのシーンでは
「マザークリスタルをめぐってまた戦がはじまる」と言ってます。
過去にも戦争があったということがわかります。
FFではよくでる魔大戦ってやつでしょうか。
若いころの主人公は
ジョシュアという少年のナイトという設定だとわかります。
ジョシュアという少年はどうも身なりからして王子とかでしょう。
そして王のようなじいさんが「人はクリスタルの加護なしには生きてはいけぬ」と
言ってますので、クリスタルに依存した世界なのでしょうね。
そして
ザンブルクという国と戦争になるんでしょう
後半のシーンで出てくる火の召喚獣は鳥型のほうは
フェニックスですが、
もう一方はイフリートかな
ちょっと映像だけでは
よくわからなかったのですが
ジョシュアという少年が覚醒したような感じになって
イフリートを召喚したのか。
フェニックスという召喚獣はFF５以降では
FF１５を除いて登場する召喚獣
転生の炎で敵を攻撃しつつ、死んだ味方を
生き返らせてくれる。
一方イフリートはFF３以降FF１５まで全シリーズ
出てくる超鉄板召喚獣
その２体がにらみ合っているシーンが
今回のFF１６のパッケージデザインになってるくらいですから
かなり物語の要になるのでしょう。
ここからはさらにぶっ飛んだ
妄想を展開します。
時代はかなりかけ離れているけれども
FF１５と同じ世界なのでは！？？
トレーラーの中で、
出てくるシーンでなんとなくFF１５に似ているシーンもあった。
例えば、犬がFF１５のアンブラかと思ってしまった。
FF１５のアンブラは犬の姿した神の使いという設定
ジョシュアが主人公の手になにやら魔法のようなものを
かけている？行為がなんとなく
まだ化け物化してなかった頃の人間だったころのアーデン、
またはルナフレーナがやるシガイに変異させる寄生虫を吸い取る行為に
似ている。
主人公の戦闘シーンがノクトの武器召喚にモーションは近い
もしFF１５の世界だとしたら、
神話時代ソルハイムという国が滅亡した後くらいの設定なのかなあ
と勝手に妄想して楽しんでいます。
大きく外れたら盛大に笑ってください
。
今日はこの辺で！
ばいばーい！