京都弁と言って、まず思いつくのが、ありがとうを意味する「おおきに」だと思います。


ところが、京都に住んでいて、最近、その使い方に変化を感じることがあります。


それは、お店でのお勘定の時なのですが、結構、どこの店でも、「おおきに、ありがとうございます。」

という店員さんが多いのです。 でも、これって少し変だと思いませんか?

「おおきに」=「ありがとう」ですから、これは、「ありがとう、ありがとうございます。」という意味になってしまいますよね。


この場合の、「おおきに」は、無意識のうちに、「どうも」とか「たいへん」とか言うような意味で使われているようです。 その証拠に、「おおきに」のみ言う店員さんはあまり見た事がありません。


言葉は、生き物、やっぱり方言も変化していくのでしょうか?




カモノハシ


日本の昔話にも似たような話があったように思うのですが、オーストラリアの先住民族アボリジニの昔話でカモノハシが鳥か魚か動物かどれかのグループに入るという事で迷うという話があります。どのグループからも強く誘われて、そのグループの優位性を説明されるのですが、結局、どちらのグループとも仲良くしたいと皆に宣言するという話があります。 この話も含めて、いろいろな昔話が載っているのが、「アボリジニのむかしばなし」という本です。 ストレス社会に生きる僕ら現代人が息抜きで読めて何だか心が暖かくなる本ですよ。


オーストラリア先住民アボリジニのむかしばなし/池田 まき子
¥1,449
Amazon.co.jp

また、サンガルーショップ では、カモノハシを描いたブーメランも販売しております。

そちらも一度見てもらえたら嬉しいです。


カモノハシのブーメラン



雑誌と新聞、どっちが好き? ブログネタ:雑誌と新聞、どっちが好き? 参加中
本文はここから


新聞は毎日発行だから即応性の上では、雑誌にどうしても勝ちますよね。

雑誌は、新聞と違ってそれぞれが特色を出して自由な事を書けるからその点では○

ただ、新聞の即応性っていう点で考えると、インターネットの存在は脅威かもしれないですね。 昔は、海外に駐在している日本人は、高いお金を払って1日遅れの新聞をとっていたんだけれど、今は自腹でとっている人は激減しているそうです。 インターネットでニュースチェックできますからね。 逆に海外の日本人のほうが早く情報を手に入れているのもザラにあります。

で、本題とはずれるんですが、新聞の中立性って何?って思う事が時々あります。 例えば、アメリカ大統領選挙で、各新聞はどちらを支持するか(今回は圧倒的にオバマ氏らしいですが)明確にします。 でも、日本の新聞はしないですよね。 中途半端に匂わせているようなところはあるけれど、むしろ、立場を明らかにしたほうがいいと思うんですが、何かで規制されているのかなあ。


なんて事考えながら、来年1月のオーストラリアへの買付出張の予定を組んでいる今日この頃でした(笑)


カンガルーのブーメラン