京都弁と言って、まず思いつくのが、ありがとうを意味する「おおきに」だと思います。


ところが、京都に住んでいて、最近、その使い方に変化を感じることがあります。


それは、お店でのお勘定の時なのですが、結構、どこの店でも、「おおきに、ありがとうございます。」

という店員さんが多いのです。 でも、これって少し変だと思いませんか?

「おおきに」=「ありがとう」ですから、これは、「ありがとう、ありがとうございます。」という意味になってしまいますよね。


この場合の、「おおきに」は、無意識のうちに、「どうも」とか「たいへん」とか言うような意味で使われているようです。 その証拠に、「おおきに」のみ言う店員さんはあまり見た事がありません。


言葉は、生き物、やっぱり方言も変化していくのでしょうか?