サンガルーショップ で販売しているブーメランの材質の話です。 オーストラリア製だとかアボリジニが作ったといいながら、実は中国製だったというのを見ると悲しくなってしまいますが、サンガルーショップ のブーメランは、アボリジニが一つ一つ手作りしているものです。
サンガルーショップ の商品ラインで、アカシア製ブーメランは、オーストラリアの主にクイーンランド州(オーストラリアの北東部に位置し、主な都市としてはゴールドコーストやブリスベンがあります)に散在するブリガローというシルバーワトル(日本で馴染みのある名前で言えばアカシアですが、日本には無い品種)の一種から作られたものです。
ブリガロ―というのは、アボリジニ語でアカシアを意味します。 ブリガロ―の樹木は暗く赤みがかった茶色の心材と全く異なる細い黄色の白太(しらた)で非常に魅力的です。
ブリガロ―は、家具などにも使われています。 アボリジニは、ブリガローを、ブーメランだけでなくて、槍の頭やヌラヌラと呼ばれる狩猟用の先にこぶの付いた太い棒にも使っていたそうです。 これらからも、かなり強度のある樹木だと想像できますね。
そんなブリガローでできたブーメランが、こちらです。



