前回の続きです。
前回、「カンガルー革は高級牛革であるカーフスキンよりも価値があるとされています。」と書きましたが、その理由を。。。
多くの動物は、皮の断面に2つの異なった層、穀物のような層と皮の真近の層(corium)を持っているのだそうです。
強度の大部分は皮の真近の層(corium)からきており、そこには繊維の束がより密集しています。 しかしながら、ウシでは、多くのcoriumが軽量の厚さを得るために剥ぎ取られて、結果的に強度が著しく落とされているという事です。 一方、カンガルーの皮は、非常に薄い穀物のような層を持っていて、 カンガルー革の天然の厚みは主に1.0-1.2mmの範囲であるとという事実より、その厚みは最終の皮の強度を落とすことなく簡単に減らす事ができるという事です。
よって、カンガルー革は、軽量でソフトなのに強度はしっかりしているというのが、分析結果からの理由です。サンガルーショップ
では、カンガルー革より作った小銭入れ(コインース)、小物入れからゴルフアクセサリー、ベルトまでさまざまなジャンルを取り揃えております。
実は、この話は、オーストラリアの科学文献から翻訳したものですが、辞書に載っていないような専門用語のオンパレードで、訳すのに苦労しましたが、ニュアンスは判っていただけましたでしょうか? (-_-;)
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