これは、オーストラリアだけでなくて他の欧米の国もほぼ似ているのですが、

日本のスーパーと大きく違うのは、「量り売り」だという事。


例えば、肉売り場などは対面コーナーがあって、そこで自分の好きな量だけの

肉を量り売りして買います。 日本のようなプリパックしたコーナーもあるのだけれど、

見ていると、アジア系とか英語に自信のなさそうに見える人はプリパックの肉を

買って、白人は対面コーナーで買っているのが多いです。


もっと日本と違うのは、果物売り場でも果物が山積みされていて、セルフで

好きなだけとって、自分で量ってカウンターに持っていく。 カウンターにも

レジの前に秤が備え付けられていて、そこで、計量されて最終的な価格が

決まるようになっているという事です。


日本のスーパーの方に、どうしても日本も同じようにしないのですか?と聞いた

ところ、日本の消費者は、人の手の付いたものをいやがるからだと言われました。


一方、オーストラリアなどでは、スーパーを消費者が信用していなくてプリパック

されたものなら、悪いのも混じっているのではないかと疑う、自分で選べるなら

納得して買い物できるという事だそうです。


まあ、お国柄と言ってしまえば、それまでなのですが、エコという観点から

レジ袋をエコバッグにするよりも、プリパックに使われるトレイなどを削減

するほうがよっぽどエコに貢献できるかもしれませんね。


エコバッグにしてから、万引きが増えて困っているスーパーも増えている

そうですが、どこかの大手スーパーがエコの為だということで、オーストラリア

などと同じシステムを実験的に取り入れてみたら面白いと思うのですが、

みなさんは、どう思われますか?



オーストラリア・アボリジニに魅せられて、、、ネットショップの新米オーナー日記-アカシア製ブーメラン