以前オーストラリアに行った時に、知り合いの家で、オージー(オーストラリア人の事を「オージー」と言います)と何年か同棲しているんだけどもう別れようか悩んでいるという女の子と会いました。
知り合いは、僕よりも年配の方で、彼女からすれば「現地のお父さん」という感じで相談したかったのかもしれません。 そこに、たまたま、余計な男が居たわけですが(笑)、彼女は僕には構わずに知り合いに相談を始めました。
彼女が別れたい理由は大きく二つあります。 今まで何とか我慢してきたけれど、その二つは日本人としてはどうしても我慢できないというのです。
さて、何でしょうか?
まず、一つ目。
洗濯物を外に干しておいて雨が降っても、洗濯物を中に入れない事。
彼に何度か頼んだことは有るらしいですが、「雨が降って濡れたとしてもいずれ乾くのだから問題無い。 雨が降っている時、中に入れて、雨がやんだら、また、外に出すのは手間がかかってナンセンス」という返事だったそうです。 オーストラリアに降る雨はきれいだから問題無いと主張するらしいのですが、これは許せないという事。
二つ目。
食器を洗ったとき、少々、洗剤が残っていても全く問題視しない事。
人が誤って口にするかもしれないものを売っているのだから、メーカーに責任があり、毒性がある筈がないというのが彼の言い分です。
この点に関しては、アメリカのレストランで、皿をセルフで取る店で、僕自身、少し洗剤の付いた皿を発見したことがあります。 雑なんでしょうね。
この二つの話をよく、知り合いのオージーに、ネタとしてよくするのですが、二つ目に関しては、彼女の相手がおかしいというのがほとんどのオージーの言い分で、一緒にするなと言われました。 ただ、一つ目は、「そうだなあ。 そうするかなあ。」と少しバツが悪そうに答えるオージーが多いでしたね。
「所変われば、、、」と言いますが、それぞれ違うんですね。 でも、オーストラリアの雨もだんだん汚れてきているのではないかとそちらのほうが心配ですが。。。
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