天然記念物を食す

写真をご覧の通り、タイでは、日本で天然記念物のカブトガニを食す国である。
昔テレビでも紹介されていたが、このカブトガニの卵が珍味だそうで、身はほとんどないので卵を食すと言ったほうがいい。
みるからにグロデスクな大きな虫にしか見えないものを平気で食すのには驚きだが、日本人も良く考えると外国では食べない魚の刺身や宇宙人みたいなタコ、カニなど平気で食べている。
食文化の違いはおもしろい。
そういやタイの田舎ではまだ犬肉を食す習慣がある。娘息子のように可愛がってる愛犬家にとったらとんでもない食習慣である。愛犬と一緒に旅行して、目を話した隙に調理されていたら卒倒するだろう。でも現実にそういう話を聞いたことがある。
中国ではことわざでは「4つ足のものはテーブル以外、空を飛ぶものはヘリコプター以外何でも食べる」というのがあるそうだ。
古くは食人の文化もあったと記録に残っているほど食に関しては抜きん出てる国。
タイは陸続きなので、その中国の影響も大きく、料理も似ているものが多い。
でもナンプラーや香草をふんだんに使うタイ料理は、中華料理より、どこかヘルシーで辛いが美味しい。
さすがに虫、犬、生などは遠慮するが、ほとんどの料理は美味しいと感じる。
日本のタイ料理はまだまだ高級料理扱い。もっと安価で手ごろに食べれるようになればいいなと願うので最悪実現できないなら、自分で料理の勉強してでももっとタイ料理を普及させたいと密かに企むのであった。
天然記念物や犬を食べたい人はタイへレッツゴー!