タイの線路は歩行者天国
バンコクでは電車と言えば、スカイトレインや地下鉄が観光客にはお馴染みの足となっているが、それ以外にも電車はある。
汽車というのが似合いそうだが、バンコクのホアラポーン駅からタイ全土をカバーする路線。
市内観光で使うことはほとんどないが、世界文化遺産のアユタヤに行くには便利なので過去利用したことがある。その時の日記はまた別記。
バンコク市内を移動していると、この汽車の線路や踏切を見かける。滅多と踏切が閉まる現場に遭遇することがなく、1ヶ月滞在時に1回だけ遭遇したことがある程度。
普段、踏切とは思えないほど、どの車も一旦停止などせず通り過ぎる。線路には堂々と人が歩いている。日本ではあり得ない光景だ。

以前テレビ番組の「世界の車窓から」にてこのバンコクの路線が登場した。
駅そばの市場は線路ギリギリまで店を広げ、汽車が通る直前に汽車が通る分だけ商品を片付ける。商品をわずか数cmかすめるように汽車が通る光景はまさに場末。
日本のように規制や制限が少ないのか、勝手に敷地内で商売しても許されているこの国のユルさには、ある意味心が暖まるというか、癒される。だから人間も朗らかで笑顔が多いのか。
日本は敷地だけでなく、心にまで境界線を引いているように感じる。
タイはいつまでもこのままでいて欲しいと願う。
汽車というのが似合いそうだが、バンコクのホアラポーン駅からタイ全土をカバーする路線。
市内観光で使うことはほとんどないが、世界文化遺産のアユタヤに行くには便利なので過去利用したことがある。その時の日記はまた別記。
バンコク市内を移動していると、この汽車の線路や踏切を見かける。滅多と踏切が閉まる現場に遭遇することがなく、1ヶ月滞在時に1回だけ遭遇したことがある程度。
普段、踏切とは思えないほど、どの車も一旦停止などせず通り過ぎる。線路には堂々と人が歩いている。日本ではあり得ない光景だ。

以前テレビ番組の「世界の車窓から」にてこのバンコクの路線が登場した。
駅そばの市場は線路ギリギリまで店を広げ、汽車が通る直前に汽車が通る分だけ商品を片付ける。商品をわずか数cmかすめるように汽車が通る光景はまさに場末。
日本のように規制や制限が少ないのか、勝手に敷地内で商売しても許されているこの国のユルさには、ある意味心が暖まるというか、癒される。だから人間も朗らかで笑顔が多いのか。
日本は敷地だけでなく、心にまで境界線を引いているように感じる。
タイはいつまでもこのままでいて欲しいと願う。