バンコクの地下鉄に乗ろう | 微笑みの国タイランド場末探索

バンコクの地下鉄に乗ろう

去年開通したタイ初の地下鉄。
日本のバックアップもあって完成したらしい。いろんなところで日本は大活躍。
しかし未だ友好国でないのか、韓国のノンビザ90日に対して、日本は30日。
これだけ貢献して、社会に日本語が蔓延するくらい日本贔屓の国なのに何故という感じ。
まぁその話は置いといて、バンコクに来たなら一度は地下鉄(MRT)に乗るべしということでご紹介。

もう定番となったスカイトレインと対を成すかのような地下鉄。路線は駅がいくつかかぶるところはあるが、今まで交通の便が悪かったエリアに路線が通ったということで、かなり便利になった。
その顕著な場所がナイトバザールとチャトゥチャック市場。
この二つの市場はバンコクでもトップクラスに有名な観光名所でもあるのに、その利便性は悪く、観光客はタクシーを使わざるをえなかった。それが地下鉄の登場で、この2つの場所が1本に繋がったのである。
繁華街のシーロム(スカイトレインのサラディーン駅)も通るので、地下鉄とスカイトレインの利用でバンコクの主要買い物エリアを制覇できてしまう。

では、地下鉄の利用方法はというと、特に難しいことはなく、日本と同じ。ただ、切符の代わりに黒いプラスチックのコイン(名称:トークン)を使う。他に回数券や1日有効パスのカードもある。
トークンは販売機にて買うのだが、表示はもちろんタイ語と英語。しかし、液晶画面に路線図が表示されているので、タッチパネル式で選ぶことができ、とても便利。
で、トークンを買って改札へ。

地下鉄02

コインをJR西日本でいうと「ICOCA」のように印のところに接触させるとゲートが開く。
ここで注意は、バンコクの電車は人が通ったのを感知してゲートが閉まるのでなく、数秒後に自動に閉まる。これが結構クセもので、スカイトレインだと、ゲートの閉まる早さといったら2~3秒である。となるとヨボヨボの年寄りは、まず通る前に閉まってしまうだろう。。。
地下鉄はまだマシだが、それでも早くしまるので、素早く通りぬけないといけない。
それをクリアできれば後は説明はいらない。電車に乗って目的に駅に到着して、トークンは改札の投入口に入れて出る。

ちなみに電車のシートは日本のようにクッションがなく、簡単なプラスチック製の椅子。値段も高いので、満員電車になることもなく、庶民の足はまだまだバスが利用されている。

地下鉄で、シーロム~ナイトバザール(ルンピニー駅)~チャトゥチャック市場を制覇すべし。
でも土産の買い過ぎには注意。両手一杯の荷物では、まずあの改札を素早く通り抜けるのは至難の業である。ご利用は計画的に(-_-;