タイ料理で一番好きなのは | 微笑みの国タイランド場末探索

タイ料理で一番好きなのは

半年前までは、タイ料理で一番好きなのは何かと聞かれると「カオソーイ」と即答していた。

「カオソーイ」とはチェンマイの料理で、簡単に説明するとカレーラーメンのようなもの。
ただし味は想像するカレー味より断然まろやかで美味しい。それはココナッツミルクが入っているからと後で気付いた。タイのカレーはほとんどココナッツミルクが入っている。
さらに本場のは、麺が普通の卵麺の他、乾麺を上に乗せるので、食感が2つ味わえて美味しい。
フードコートなど大衆の食堂では乾麺がない場合があるので、それは自分の中で認めていない。

で、それが以前一番であった料理だが、今は違う。
今年の夏にバンコク滞在した時に順位が変わってしまった。今の一番好きな料理は「ソムタム」
和名は青パパイヤサラダ。その名の通り、熟してしない青パパイヤのサラダで、カシューナッツや桜エビなどが入ったシンプルなサラダ。でも味付けがたまらなく美味しく、少し辛いがクセになる味。
すっかりソムタムの虜になってしまい、滞在期間は毎日一度は食べていた。

ソムタム01

サラダでヘルシーメニュ-だけど、ご飯にも合うので、いつもセットでカオニャウというモチ米を頼んで一緒に食べていた。毎日食べても飽きないのである。


日本のタイ料理屋にもあるところが多いが、本場のは日本向けとは一つ違う点が。
タイでは「ソムタム●●」というふうにいろんな種類があり、メジャーなのは「ソムタムプー」というカニ入りが一般的。しかしこのカニ、半生状態なので当たる危険性もあり、現地の人でも慣れてないと腹をくだす。
旅行者は食べない方がいいらしく、自分もそれは除けて食べていた。

なので、本場を食す機会があれば、その点に気をつけて、是非一度は食べてほしい。絶対ハマルこと間違いなし。(辛いのが苦手な人は除外)