アジア雑貨通販サイト立ち上げ秘話 その4 | 微笑みの国タイランド場末探索

アジア雑貨通販サイト立ち上げ秘話 その4

今回は市場の紹介。

よくこういう仕事をやってると、仕入場所は秘密とか言う人がいるが、別に特殊な場所で仕入している訳でもなく、ガイドブックにも載ってるところばかりなので、隠す必要はないだろう。

要はどれだけ仕入れるか、お店と交渉していくらで卸してもらえるとか、どれだけ頻繁に買い付けにいけるかの問題で、一般とバイヤーとの値段が違うのだと思う。

観光旅行で仕入れできる量なんかしれたものだし、そんな量を持って帰れないし、別送品という方法もあるが(別送品についてはまたの機会に説明)結局手続きが面倒でやらないから、旅行者が気軽に雑貨屋は始められない。
現地が安いし、現地価格を知ってるから日本の雑貨屋では買わないという人もいるが、渡航費、滞在費、人件費などコストを考えてないので、無視するとして、何かと仕入は体力仕事。前にも書いたかもしれないが、とにかく昼間暑い中の買い付けはサウナの中で仕事をしているようなもの。
最初は楽しいが、慣れてくると苦痛を感じるほど。。。

前置きは置いといて、市場での仕入は大変なので、紹介はするけど暑さに弱い体力のない人にはオススメできない。

ということで、最初に紹介する市場は中華街のサンペーン市場。
ガイドブックにも載ってるので、場所はそれで見てもらえばいいが、商店街みたいな場所。
かなり細い路地に店がひしめきあっていて、かなりの人混みで歩くだけでも大変。
さすがに安いので、観光客より地元の若い子の買い物客が多い。

サンペン01

中華街はアクセが安いということで、最初仕入場所として行っていたが、最近はアクセより生地やパッケージなどオリジナル商品開発で作ってもらう為に行くことが多くなった。
アクセの店も1年以上前に行った時より店の数が減った感じで、それでも大きな店は残っているので、女性向けのアクセは豊富にある。バンコク市街地のデパートや専門店の半値以下で買うことができるだろう。

広いというより長い。細い路地が分岐してて迷いそうになるので、自分が今どこにいるかを目印の店を決めて動くのが無難。何回も行ってるくせに毎度迷いそうになる。。。
休憩には通りの端の方にケンタがあるので、いつも利用してる。飲食店は少ないので食事の為にくることはない。トイレも探すのが大変なので、ケンタか近くのホテルを利用すると良い。

他に近くに泥棒市場というガラクタ市場もあるが、仕入れる商品もないだろうということで、まだ行ったことはない。中華街なので、金ショップも多い。中国人は金が大好きである。中国カラーといえば「金と赤」と相場が決まってるくらいだし。。。

あと結婚式の引き出物専門店や結婚衣装のタイの豪華な民族衣装の店もある。専門店街は同じ店が何軒も並んでいて、こんな多くライバル店があって商売が成り立つのか不思議に思う。。。

次回はシルバーアクセの殿堂ナライパン。