来週の日曜日は私の兄の誕生日で、生きていれば40歳になります。
兄は29歳の時にくも膜下出血が原因で短すぎる生涯を終えました。
不幸にもゴールデンウィークで他の社員の方が帰省していた時に会社の寮で倒れた為
誰にも気付かれないままにこの世から旅立ちました。
それまで元気だった兄が突然いなくなったという事実を
残された私たち家族は受け止められることが出来ませんでした。
わが子が自分より早くこの世を去ったことに対し、両親は長い間、深い悲しみの中にいました。
兄の突然の死から10年以上が経過しました。
時間の経過と共に、私の結婚と子ども達の誕生により家族が増えたことで
両親は以前の様な元気を取り戻してくれていました。
予期せね悲しい出来事から立ち直り、希望に向かって動き出すためには相当時間がかかります。
それまでの間、周りからのサポートや心遣いは本当に有難いものです。
家族や人との繋がり、縁の大切さを教えてくれた兄に感謝しています。
ありがとう。