イギリスでは、それなりに出会いもあったイギリスでは、それなりに出会いもあった
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ほら、ほら、同じ文章が2回繰り返されてるよね?
なんでしょうね。これ?
☆☆☆☆☆
お目汚し失礼しました。
さて、英語学校で私の担任の先生とともに写真を撮ってもらったりもしましたが
先生は、なんだか嬉しすぎたらしく
私はあなたと4つしか歳が違わない。違わないと一生懸命強調される。
あぁそうですかと流しておく。
なんか海外の方は、一緒に写真を撮ったら、早速仲良くなれると思うらしい。
恋人同士でしか、写真は取らないものなんだろうか?
ひるがえって、妹のほうは、同じクラスのイタリア人にやたらと気にいられる。
彼いわく
一緒にバルに行こうよ!
夜バルに来て一緒に仲良くしない?
妹は行ってみたくなったらしい。
片や、私の方、
日本を出る前に、外国についての雑誌を調べていた。それによると、夜お食事を共にすると言う事は、ベッドまで共にすることに賛同したことになるそうな。よく商社の女性がお食事をご一緒にと言われて出かけ、その結果、セクハラにあったと訴えるのは間違っていると読んだ。
間違ってはいないと思うけれど、少なくとも文化の違いだから、そこを踏まえて動かなくてはいけない。
その気がないならやめといたほうがいいよ、変な病気をうつされたらどうするの?
ということで、妹はやっぱりやめとくになった。
ちなみに、イギリスにとってのバルは、お酒を飲むところだけではない。お食事を取るところである。
よく家族で来て、子供も一緒にご飯を食べている姿を見かけた。ファミリーレストランみたいな働きをしているらしい。
しかしながら、このイタリア人の彼、なかなかしぶといやつだった。
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