川勝さんてば
あーあ もう
な発言聞いたけど
どうせなら、
JAさんの、たゆまぬ努力と研究でできた 素晴らしい産物
モノづくりの町として、楽器、自動車、その他
普段 まめやかに頑張ってくださっている人々
そんな静岡を更に盛り立てる市庁舎の皆さんであって欲しい
と お話して欲しかった
JAさんは、越してきて
産物に驚愕したんだわ ワタシ
大きい 美味い イキイキしてる
あら、ウレシ
柑橘類 見たことないモノがある(^^)
りんごにあきあき状態(親族、りんごの産地)してたけど こっち来て あちらもやっぱり農家さん頑張ってたんだ!と分かる
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思い出す。私の小学校時代
回想です。間違えがあるかもしれません。
実は、学校に学級の畑があった
他の土と比べて、畑の土は黒々して、ふわふわにしてもらってた
きっと見えないところで、たくさん周りの人の手を借りてたんだ。私の学校は。
地元の農家さんに先生を頼んで、お野菜の作り方を聞いてた
それに、私のおうちの周りは畑ばっかりだったから
毎日農家さんがやってることを見てた
若手の農家さんを育成することもしてたみたい
ほんとに毎日毎日畑に出てお仕事されてた
お休みがとれないことも聞いた
私があまりに熱心に、農家さんのやることを見てたから、農家さんがお嫁に来るかい?って言って、そのついでにいろいろ話してくれたんだ。
それはあの発言は、やっぱりまずいだろう、、、
畜産物を扱っている人の辛さについて知ってるのは
牛舎の見学に行ったから、
たくさんお話を聞いて、ついでに牛さんの絵を描いて帰ってきた
小学校1年生の時だった。
牛さんが過ごしやすいように、毎日お掃除すること
牛さんを洗ってあげ、病気になったら、獣医さんを呼んで、出産のときには夜眠れないこと
搾乳と言って、ミルクを絞るのは、毎朝確か早かったはず、手で絞るより、機械の方が早いこと
(1日に、2回だったかもしれない、、、。搾乳)
牛さんのミルクは、そのままだと雑菌が入ってしまうので、殺菌しなければならないこと
冬と夏では食べるものが違うから、牛さんのミルクの脂肪分が、また変わってくること
、、、、、本当にいろいろ、鳥さん、豚さんについても、、、、。
1番覚えているのは、牛さんも、野菜もどちらも我が子を育てるつもりで、かかること(つまり、気持ちもかけてること)
私の小学校は、小学校4年生まで通信簿のないところでだいぶ苦労したけど
視野を広げる点では、すごく良かったんだなぁと今思う。
社会科見学で、老健にも行ったよね。
あそこで、おじいさまおばあさまの話もいっぱい聞いた
現場はきっと大変だったんだと思う。3時間待ちしたもの。
順番で、お風呂に入れてあげなきゃなんなくて"ごめん。あなたたち、そこどいて"って言われた。
今の小学校の生活科
どうせなら、こういうことをやって欲しい気もする。
全国規模だと無理だろうなぁ