気づいたら、不妊治療の続きをブログに書くのを忘れていました。続きは、IVFを始めたところからです。
IVFにステップアップが決まり、リフレッシュした気持ちで治療に望みました。卵子たちも順調に左15個、右9個育ち、ドクターも、「素晴らしい、プログレスだ」と言ってくれたので、今度はいけるのではと期待が大きくなっていきました。
注射の副作用にも耐え、卵子採集の日が来ました。麻酔からさめて、聴いた言葉は、「卵子が3個しか、採集できなかった。でも、一個あれば妊娠できるから。」でした。どうして?24個も育っていたじゃない?
ドクターの答えは、 "I do not know."でした。
そして、受精卵を体に戻す日、治療経験者の方はわかると思うのですが、膀胱をいっぱいにしてくるようにといわれて、がんばって時間どおりにオフィスに行ったのに,ドクターが40分遅れてきた。死ぬかと思った。看護士も、ごめんなさい、ドクターが遅れているの、我慢できなかったら、半分くらい出してもいいわよ。ッて。。。。 絶対、半分だけは、無理です。そんなにコントロールできません。。。
やっとドクターが着き、3個の受精卵を戻す事になったが、私の子宮は、ホルモンで歪んでいるらしく、1時間以上かかってしまった。ほっとし、12日後の妊娠検査では、撃沈。
これからの治療方針を相談にいったが、ドクターは、なぜ、卵子が取り出せなかったのかも、子宮が歪むのかも、答えをくれなかった。ただ、次回薬の量を増やすことしかいってもらえませんでした。だんなは、やぶ医者だって怒り出したけど、私は、どこか自分に欠陥があるのかなあと思い始めていました。それから、4年後に再びIVFを受けるまで、私は、ホルモンに反応しない、Poor Responderだと信じ込んでいました。しかし、だんなは、正しかった。とわかったのは、新しいドクターを訪れた時でした。
その前に、不妊治療に疲れてしまった私は、友人から、不妊専門の漢方医を紹介されて、そこに次の3年半通う事になりました。
