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私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

アメリカに住んであっという間に29年。セラピストになって17年。アメリカ市民になって3年。不妊治療を経て養子をもらう事になりました。早くわが子の顔が見たいよ~。そんなサンフラワーの見たり、経験した事をおもうままに書いた気ままな日記

気づいたら、不妊治療の続きをブログに書くのを忘れていました。続きは、IVFを始めたところからです。


IVFにステップアップが決まり、リフレッシュした気持ちで治療に望みました。卵子たちも順調に左15個、右9個育ち、ドクターも、「素晴らしい、プログレスだ」と言ってくれたので、今度はいけるのではと期待が大きくなっていきました。


注射の副作用にも耐え、卵子採集の日が来ました。麻酔からさめて、聴いた言葉は、「卵子が3個しか、採集できなかった。でも、一個あれば妊娠できるから。」でした。どうして?24個も育っていたじゃない?

ドクターの答えは、 "I do not know."でした。


そして、受精卵を体に戻す日、治療経験者の方はわかると思うのですが、膀胱をいっぱいにしてくるようにといわれて、がんばって時間どおりにオフィスに行ったのに,ドクターが40分遅れてきた。死ぬかと思った。看護士も、ごめんなさい、ドクターが遅れているの、我慢できなかったら、半分くらい出してもいいわよ。ッて。。。。 絶対、半分だけは、無理です。そんなにコントロールできません。。。


やっとドクターが着き、3個の受精卵を戻す事になったが、私の子宮は、ホルモンで歪んでいるらしく、1時間以上かかってしまった。ほっとし、12日後の妊娠検査では、撃沈。


これからの治療方針を相談にいったが、ドクターは、なぜ、卵子が取り出せなかったのかも、子宮が歪むのかも、答えをくれなかった。ただ、次回薬の量を増やすことしかいってもらえませんでした。だんなは、やぶ医者だって怒り出したけど、私は、どこか自分に欠陥があるのかなあと思い始めていました。それから、4年後に再びIVFを受けるまで、私は、ホルモンに反応しない、Poor Responderだと信じ込んでいました。しかし、だんなは、正しかった。とわかったのは、新しいドクターを訪れた時でした。


その前に、不妊治療に疲れてしまった私は、友人から、不妊専門の漢方医を紹介されて、そこに次の3年半通う事になりました。


今日、ドクターのオフィスで、H1N1の予防注射と普通のインフルエンザの予防注射を受けてきました。


2週間前、同じコンドミニアムに住む友人と、その隣の建物に住む子供たちが、3人新型インフルエンザにかかりました。友人は、3歳の娘が熱が出たので、小児科に電話をしたところ、すぐに来るようにといわれ、検査し新型インフルエンザと診断されたらしい。タミフルを処方され、薬局に寄ったら、近所の子供のお母さんがいて、彼女の子供2人もタミフルを処方され、薬を買いに来ていて、二人でびっくりしたそうです。


うわ!新型インフルエンザ、自分の身近な事なんだ!と思い、予防注射を打つことにしたのですが、でも、私がびっくりしたのは、小児科の先生に、熱が冷めて48時間したら、保育園に戻ってよいといわれた事。それから、ドクターがあまりにも、普通の風邪のような対応だった事。それから、入院しないケースは、衛生局とかに報告義務がないと、友人に言っていたこと。という事は、知らないだけで、かなりの人が新型インフルエンザにかかっているかも。


日本では、連日新型インフルエンザで死亡者が出たとか、学校が休校になったというニュースで持ちきりなのに。


この違いは何なんだ!!


友人の娘さんは、元気に保育園に言っているみたいなので、一安心ですが。

ロス近郊では、昨日の夕方から、急に暴風が吹きはじめ、注意報が出された。



ニュースでは、あまり外に出ないようにと忠告していたが、どうしても外出した私。葉っぱや枝が道にとんできて怖かった。近所の友人宅の回りは、停電で、信号も停電してしまい、事故を何件も目撃した。


今日のニュースで出た映像。



私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記-暴風注意報

朝起きたら、車が木に押しつぶされていたそうで。


暴風で、スモッグも吹き飛び、ロスには珍しいくらいの綺麗な青空だ。


今日は、風は、おさまったが、とにかく寒い。ロス近辺の方々、暖かくしてお過ごしください。