毒家族に対して、何がこんなに腹立たしかったんだろうと思った。

やっていることは集団虐めをして、ストレス発散の憂さ晴らしをしているくせに、

世間的には、良い親、良い人を演じてお高く留まって澄ましていたり、

近所に丸聞こえなくらい毎日私を罵倒しているのに、

それがいかにも私に問題があるかのように振る舞われたり。

 

これがたとえ毒親だったとしてもせめて、

姉妹差別はしなかったとか、

何か一つでも優れている点があったとか、

今まで散々虐めてきたのだから、せめて結婚後は私の事はそっとしておこうと思う気持ちがあったとしたら、

私は、たぶん今でも毒親、毒妹となにかしらつながり続けてしまっていたような気がする。

徹底して、卑怯で偽善者で嫌な人間で、私には絶望を渡してくれた。

正直、あの毒家族を良く思いたい為の絞り出せる擁護の理由が全くなくなってしまっていた。

 

でもそれだから絶縁できて、良い方に向かっていこうと思えているのかもしれない。