傷 | 黒色の備忘録

黒色の備忘録

「因果応報」良い行いをすれば良い報いがあり悪い行いをすれば悪い報いがあるということ 

また人の振り見て我が振り直せとは他人の行動を見て良いところは見習い悪いところは自分の振る舞いを反省し直すべきところは改めよという教えです。


僕は幼い頃から心の傷を作って来て

それが原因で僕ではない別の人格を作り出してしまう

解離性同一症

になった。


心の傷は 

●父親  

●母親

●同級生

から受け 

話して行こうと思う。ただ気分を害すると思うから  

自己責任でお願いします。



父親

実際に血の繋がった父親  

父親は会社員として休みの日は畑や田んぼをして柔道もし

いた。


父親からは

ぶくぶくと太り

 心臓破裂でシね

と言われ殴る蹴る

それだけじゃなく身体を縛りあげて灯油をかけて火を点け

れたり腰の辺りをスコップで叩かれたりお臍にに線香を

押し付けられたり裸で外に放置されたりして生傷を作り

流す日々だった。


母親

母親からは暴言が多かった。


お前の顔を見ると 

 イライラする 


お前なんか産まなきゃ  

 良かったんだよ   


その言葉を言われ続けて来て

高校に進学して卒業し就職難で担任の先生から進学を考え

ように言われ進学したが資金のことで文句を言われて卒

業後の就職先で再び文句を言われた。


また教習所に通いながらコンビニの仕事をしていると母親

周りの目を気にする人で


〇〇ちゃんは

大学を出て仕事に就いているのに

お前は高卒でも出来る仕事して お母さんは

恥ずかしくて街も歩けやしない


たかが数時間しか働かないで

ぐぅたらしていて情けないったらありゃ 

しない


仕事してないなら言われても仕方がないけど

数時間だって仕事をしているのに母親は理解しようとし

くれなかった。 


同級生

いじめを受けたのは小学1年生から始まり中学3年生ま

9年間ら


給食を配膳されたかったり揚げパンとか床に落とされた

り後ろから蹴られたり消しゴムを千切ったのを投げられた

り物を隠されたり無くなると犯人扱いにされたり机やイス

を外に出されたりゴミを給食にかけられて食べられなくさ

れたり暴言を吐かれたりした。


僕は家庭でも学校でも居場所は無かった。 


そんな生活が続いた僕は自分を傷つけるようになり(カッ

ーで手首を切ったり剃刀を足で踏んだり)このままシね

たらたら良いのにと何度も思ったことか..


でも

そんな生活でも僕の味方なってくれていた動物が

だった。



だからか今まで猫の居ない生活はないくらい猫と一緒に

過ごすことが多い


びっくりマーク今でも天国に1匹居て

現在も4匹の猫達と生活をしている笑