都内は桜の開花宣言があったと思いきや、気温が下がり真冬の寒さの日があったり…



気づいたらあっという間に満開になり、今週末までは持たなそうな感じですね…



寒暖差が激しすぎる日々が続いたりして、余計に不調と感じる日々を過ごしていました。



先月末からのお腹の不調は未だスッキリと改善されていません。



そんな中、血液検査と大腸検査(検便とお尻の入口を綿棒で擦る)2種類の結果が出たので聞いてきました。



検査を受ける前に、胃や肝臓、膵臓、腎臓、大腸等の内臓系が気になる旨をお話ししました。


保健内で調べられる腫瘍マーカーは2種類で、CEAとCA19-9が良いと思いますとの事でその2種類をお願いしました。



結果はどれも問題なしでした。



多少基準値より低いものがあるけれど、それはきにしなくて大丈夫ですとのこと。



ホッとはしたものの、でも何だか本当に大丈夫かな?と不安にも…



なぜならやはり胃の辺りというかみぞおちというか、お臍の上の辺りというか、そこら辺がスッキリしないのですあせる



先生病院「これだけ検査をして数値上問題が見られないので、現状ではこれ以上医者としては問題ないと言うしかないです」



カエル「他にエコーとかの画像検査をした方が良いですか?」



先生病院「エコーとか検査して以上があった場合にCT検査をするので、来月CT検査をするのであれば、もし何か問題あればそこで分かると思いますので」



4月上旬(来週)に経過観察で大学病院で一年振りの造影CTがあるので、その事はお話してありました。



という事で、受けた検査の血液検査、大腸検査(2種類)は問題ありませんでした。





検査結果その2へ続く…