みなさんこんにちは！
きらら こと 結婚相談所きららマリッジ代表・山本結子です
昨日は「きららマリッジ納涼会」を大井町にて開催♪
大いに食べて飲んで盛り上がってまいりました！
はじめの一皿
7時集合にて、4時間以上にわたって婚活、恋愛について熱ーく語り合いました！
今夜は昨日出た話題の中から一つだけ。
皆さんの心の中には「がっかりスイッチ」は備わっていますか？
それは、主に女性が異性と会ったときに「がっかり…」という感情を味わうと、自然と押されてしまうと言い伝えられている、世にも危険なスイッチです。
イメージ的にはこんなヤツです。
このスイッチがひとたび押されてしまうと、なんと、二度と元に戻すことはできません。
「ああ～～がっかり…。早く帰りたい…一秒も早くこの場を立ち去りたい…
」
」そんな気持ちが心の中を満たし、相手と過ごす時間が苦痛以外の何物でもなくなるのです。
時には相手への憎悪までが湧き起こってきます。
さあ、ここ、注目！
スイッチが押されてしまう理由。
それは多くの場合 「相手への期待」が、実際の相手よりも大きすぎるから に他なりません。
つまりね。期待したほうが悪いんです。
そもそも相手に１ミリも期待なんてしちゃいけないわけ。
皆さんにはこのスイッチに透明プラスチックのカバーをかけて、押しづらくしていただくか
スイッチ自体をぶっ壊して使い物にならなくしていただきたいわけ。
ね。このスイッチ、本当に要らないから。
皆さん、覚えておいて！
がっかりしたら、自分の負け。
間違えないで。
相手は悪くない。悪いのはがっかりしてしまった、あなたよ！！！
異性との対面は、常に平常心で挑むこと。
がっかりスイッチが押されれば押されるほど、婚活を途中でリタイアすることになる可能性は高まる。
１ガッカリで、危険度10％アップ
それほどに危険なスイッチなのです。これは。
相手への期待度がそもそもゼロだったら、相手の良いところを見つけていけばいくほど、点が加わることにしかならない。
がっかりスイッチが押されることも、もちろんないよね。
つまりね、何が言いたいかって言うと
「加点法」で相手を見ることが大切なんです。
相手の良いところを見つけること。そこに集中する。
すると、あら不思議
婚活で疲れることがグーーンと少なくなるはずなのです。
結果として、運命の相手にたどり着ける可能性もグーーンと高まる
納涼会に参加してくれた皆さんからメッセージが届いてます うれしいな
うれしいな次回のブログでご紹介しますね☆
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99％実話
山本結子の婚活時代を描いた
「婚活珍道中」 も 、ぜひ覗いて行ってくださいね＾＾
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