親切な裁判所(笑) | 〜世界最大市場中国とグローバルビジネス実践〜

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北京市第一人民法院(裁判所)が2011年の離婚訴訟のうち50件を抽出調査したところ、過半数となる26件が愛人絡みだったとのことです。

被害者は女性の場合が多く、愛人の存在に気づいても「家の恥は外に出さない」という伝統的な観念から我慢するケースが多い、我慢の末についに怒りが爆発し爆弾訴訟に至るケースがほとんどとのことですが…

ただ夫の不倫が離婚のきっかけとはいえ、証拠不足から女性が十分な慰謝料が得られないことも少なくないとのことで、

夫と不倫相手が一緒のホテルに入る姿を撮影、あるいはホテルの宿泊記録を保存すること、不倫の事実を認める書類やメールを書かせること、不倫の事実について証言させ録音させること、警察に通報し聴取記録を作成してもらうことで、確実な証拠になり=慰謝料をたくさんとれると第一人民法院はアドバイスしているとのことです。

なんと親切な裁判所でしょう(笑)