以前私が入院した時の話です。
急遽...腎盂腎炎で入院となり、子供達は、姉の所にお世話になる事になりました。
(その頃、姉の旦那さんと主人は、一緒に仕事をしていましたが、姉は、仕事もせず、姉の旦那さんも、仕事もあまり行かず、人の働いたお金で、生活をしていました。勿論主人も生活がある為休めない。
私は、家計を助ける為、夜レジの仕事、昼間は、主人の仕事の手伝い、子供達のお世話、他、色々...体も限界)
疲れがたまり、体を壊し入院となってしまいました。
そんなある日、主人は、子供達もいない、私は入院...
飲み歩き...
あとあと、偶然にも職場が、一緒になり、相手から話を聞かされても...
誤魔化そうとしていても、どちらの言い分を信じれば良いのか、未だ、それだけは、許せない。
私の人生ってなんだったのでしょうか
私も仕事しながら、未だに主人の仕事手伝い...
(正直もう、嫌です)
私が周りの事を考えながら言った言葉なのに...
(主人がまるで、最初から思ってたかの様な言い方をする)
主人、タバコ🚬吸うと、必ず咳する...咳するならやめて...
と言ってもやめず...
(余命わずかだった、亡き娘に、コロナをうつし、最期は、
歩く事も出来ずに、いつか、コロナ落ち着いたら出かけたい娘の思いは叶わず、一度も袖を通せなかった娘の洋服。きっと楽しみにしながら、買っていたのでしょう。
そして、今回、私も喘息持ちにも関わらず、家でも私はマスクを未だしていますが、娘と同様コロナに、なりました)
酒🍶、タバコ🚬、競馬🏇、パチンコ、
節約もしない。そのくせ、金がないと...(当たり前)
食事も主人にあわせてたら、私が体壊す。
野菜はいらない、沢山食べれないなど、文句が多い。
そして、私も今回、良性か悪性か、これから、検査しますが
軟部腫瘍がみつかる。二箇所。
亡き娘とよく訪れた思い出の地に、いつの日か家を建てて、住みたいなと考え、土地のみ購入しましたが、色々と考えた末、売却する事にしました。
(主人...売却するなら、買わなければ良かったのに...
私名義なので、関係ないと...毎回言ってくる。)
私も腫瘍が、二箇所もあるなんて、思ってないし...
腫瘍があって...って主人に伝えた時も、俺は働かないと無理だけど、お前は、治療すれば...って嫌味。
(別に治療しようなんて思ってなかったけど、腫瘍が大きくなったら、首が、いつの日か曲がらなくなる。そのまま、あの世へ行ければ治療なんてしない...と思わず口から出た私...)
真剣に考えていたのなら、余命わすかだった、今は亡き娘の前で、タバコ🚬なんて吸わなかっただろうし...
それとも、私が主人に何か、期待していたから、こんなふうに思ったのかなならば、もう思わない
私の人生って...
限られた時間ならば、私の時間を大切に生きたい
(第二の人生...そして、私の物は、何一つ残さない)
てか、処分しすぎて、もう、あまりないけど