私たちはどうして

たやすく囚われてしまうのだろう

常識や同調の圧力に


常識は過去に生きた誰かの記憶だ

積み重なって

重くなって

私たちを閉じ込める

まるで見えない檻のように


檻の中にいれば安全だと

檻の外に出たことのない人が言う

世間と言う目に見えない人々が

私たちを檻の中に閉じ込める


外への扉には鍵が掛かっていないから

やすやすと

簡単に

外に出られるのだ

すべての事が自分の内側で起こっていると

気づきさえすれば