今日は定期通院日でした。

 最近は、「うつ状態」になっても、徐々にそのつらい時間が短くなってきていることをまず話し、次に睡眠障害の話をして、最後に復職の延期についての相談をしました。

 ぼくの行っているクリニックの先生は、最初の話題については「回復している」と評価して下さいました。これは心強かったです。


 睡眠については、睡眠導入剤と睡眠薬の効果を詳しく説明していただきました。

 それによると、以前服用していたブロチゾラム(=レンデム/レンドルミン)は導入剤で、あくまで「寝つき」をよくする薬であり、昨日まで服用していたフルニトラゼパム(=サイレース/ロヒプノール)は睡眠薬で、睡眠をやや持続する薬であるそうです。

 睡眠薬のフルニトラゼパムに関してはあまり効果に満足できなかったので、これは替えてもらって、さらに睡眠導入剤も併用することに決めました。

 説明の中で興味深かったのが、

 「6~7時間持続する睡眠薬はないのですか?」というぼくの質問に、

 「睡眠薬はせいぜい4~5時間持続するものしかないのです。なぜならそれ以上だと翌日に残ってしまうから」という先生の回答でした。

 なるほど、と納得しました。

 ここからはぼくの推測ですが、強い睡眠薬は入院などで強制的に眠る必要があるとき以外は使用されないのだと思います。

 なぜなら、そこまで強いものはもう「睡眠薬」ではなく、「麻酔」に近いからです。


 最後の話題の休職期間(予定では2ヶ月/今月末まででした)の延長については、強く賛成して下さり、「時間をかけてじっくり治すのがいい」とのことでした。

 必要になったらすぐに診断書は出していただけるそうです。

 ここまでが今日の通院の内容です。


 ぼくが処方していただいている薬と容量(ぼく個人の服用量)、副作用などについてまたまとめてみたので、よろしければ御参考にして下さい。

○抗うつ薬

 薬品名:スルピリド(製品名:ベタマックT/ドグマチール)
 効能:向精神薬/安定剤/抗うつ薬
 容量:50mg ×1/毎食後
 副作用:眠気、めまい、まれに乳汁分泌など

 薬品名:アモキサン/アモキサピン(同じ分類の薬は多数存在)
 効能:第二世代三環系抗うつ薬
 容量:朝食後50mg、昼夕食後25mg/各
 副作用:口の渇き、便秘、めまい、立ちくらみ、眠気など多数、強く出る場合あり

 薬品名:SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬。製品名:デプロメール/パキシル)
 効能:第三世代抗うつ薬
 容量:50mg ×1/毎食後
 副作用:焦燥感(イライラ感、そわそわ感)、ぴくつき、発汗、眠気など多数(三環系よりは少ない)

○睡眠薬

 薬品名:ブロチゾラム(製品名:レンデム/レンドルミン)
 効能:睡眠導入剤、短期型
 容量:0.25mg

 薬品名:ニトラゼパム(製品名:ネルロレン/ベンザリン/ネルボン)
 効能:睡眠薬、中間型
 容量:5mg

(※昨日まで)
 薬品名:フルニトラゼパム(製品名:サイレース/ロヒプノール)
 効能:睡眠薬、中間型
 容量:1mg


 この他に市販薬で、便秘薬の「ビューラック」、胃酸過多のとき「太田胃散」を服用しています。