椰月美智子さん作の


……なんて言えば


いいんだろう。


ほのぼのストーリーというには


少し違和感があるし


でも、全体を通して


大きな事件は起こらないし


ラブストーリーも


何もない。


作者は児童文学で


賞を取られているようだが


子供が読むものでもない。


物語は


主人公が小学校5年生の


夏休みの出来事を


延々と語られるのだが


読み終えて


あっ、主人公は今は大人で


子供の頃の思い出を


語っていたんだと


気付かされるくらい


どっぷりと


話に入り込んでいた。


文庫本で



300ページに満たない


比較的短い作品だが


登場人物の描写や


セリフの響きが心地よく



非常によい本であると思う。


何かと気持ちが凹みがちな今



心の休憩に



読むことを薦めたい

作品である。



休憩ついでに・・・



Sunfineのブログ-日枝神社の桜


昨日のお昼に撮った日枝神社の桜です。


やっぱ桜はキレイだ。