モノ作りの楽しみ | りんごの木の下で

モノ作りの楽しみ

こういう仕事してて、りんご作って、それを直接消費者に売るってのは楽しいなって週末にあすなろ牧場を手伝いながら思いました。


あすなろではうちで作ったきのこの収穫体験を観光客の方にしてもらっていて、そのあとじゃがバタの試食してからちょこっと売店ものぞいてもらう、みたいな感じでやっています。


直売所でうちで作ったきのこと一緒にりんごも出してもらっています。


市場や選果場に出すだけじゃなくって、そういう直売所ってすぐにどれだけ売れたかってのがわかる。

しかも目の前のお客さんが買ってってくれるってなんだか想像以上にうれしいんだよね。


きのこをみて


お客「このシメジでっかいね~」


私「ありがとうございます!これうちで作ってるんです!」


シメジ


りんごを買っててくれるひとに


私「これそこの下の畑で私が収穫したんです!」


りんご


な~んて自慢しちゃったりしてる。



でもほんとにうれしいんだよ。消費者を目の前にすると、もっとおいしいものを食べてもらいたいな~って思ったりするしね。



やっぱり今まで接客業をしてきたからか、人と触れ合って仕事するのって素敵だなって思います。

ホテルで働いてたときは時々やっぱりこの仕事は私には向いてないのかもしれない、って思ったりもしたけれど、やっぱり人と向き合って仕事するってのは自分に向いてたのかなと改めて思ったりしています。


それと同時に、農業もただ食物を作るだけではなく、どうやって消費者に届けるか、どういうものが消費者がよろこんでくれるのか、ってことを考えなければならんのです。


農業も奥が深いんだな~。