インド二日目の夜。
夜のビーチで星空を楽しもうとしていたら、この犬たちに囲まれる!
↑グルジの家では、台所の片隅に母牛と生後8日の子牛がいたよ。
後から考えると、尻尾振ってたし、遊びたかったのかもしれないけど、
夜だったし、まだ日本脳(日本的な考え方をする脳のこと)だった時だったのでインド犬=狂犬病とか考えちゃって…怖かったー!
↑グルジの家では、台所の片隅に母牛と生後8日の子牛がいたよ。
冷蔵庫は見当たらなかったけど、牛乳は搾りたてだから、これ以上ないくらいの新鮮
裸足ならば、誰でもオッケーってか⁈
この牛に、友人、足を踏まれる
テラスで飲んでたら、牛が寄ってくる
ムンバイの大都会で、くつろぐ鶏たち。
人と牛、どっちが多い⁇ムンバイの大都会で、くつろぐ鶏たち。
この牛に、友人、足を踏まれる
インドにて。
動物たちは、
ごく当たり前に、
ごく自然に、
のびのびと、
暮らしていました。
ヒンドゥー教の聖なる動物・牛をはじめ…
人々は、動物たちに優しく、
家族のために作ったご飯を最初に牛に与えたりするそうです。
今の政権は、ヒンドゥー教寄りで、
教徒の票集めのためのアピールだろうけど、
牛専用の救急車とかもあるそうですよ。
そんな中…
なんだか、猫だけは、違う雰囲気を放っていました。
インドでは、猫は不吉と言われているらしく、冷遇されているらしいです。
ガネーシャの乗り物がネズミってことにも関係してるのかな〜